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2007.04.16
カテゴリ：アガルタ
 「謎の地底王国アガルタ」 ヒトラーも熱中した”ブリル・パワー”とは何か？ アレック・マクラレン 高橋良典・監訳1983/10 徳間書店 原書 THE LOST WORLD OF AGHARTI 1982 この本、英文だが、中身検索できる。日本語においてはアガルタを冠する本はほとんどないが、この本は監訳者によって、中身がいじられているとは言え、日本語本としては貴重なのではないだろうか。原著ではAGHARTIとなっているが、アガルタというキーワードで一冊書かれている本は珍しい。原書と日本語訳では、造本に違いが有りすぎるので、ちょっと敬遠しがちになるが、読んでみると、結構、ある意味、真面目な本。 この本から、ターニング・インしていけば、このブログは一気に様変わりする。さて、どうしよう。 例のマントラもこの本の訳がもっとも力強い。
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Last updated
2009.03.31 12:46:04
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