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カテゴリ:マーケットプレイス
「2012 地球大異変」科学が予言する文明の終焉 それも、スリ・カルキ・バガヴァンが数年前に登場し、彼の遁世僧院をこれまたマドラス/チェンナイ郊外に建てるまでだった。そこは実は、1991年にラジヴ・ガンディが贈り物を差しだされた場所からさほど離れていない。爆発のあと見つかったものは、彼のテニスシューズだけだった。 カルキ---彼はそう呼ばれるのを好んでいる---は、自らをヴィシュヌの10番目で最後の化身だと称し、黄金の時代は、多くの苦しみと動乱のあと、2012年に始まると宣言している。カルキはマヤの予言を信じており、宗教的支配層であるバラモンからは大いに不評を買っている。彼らは、この元保険会社員を詐欺師とする裁判を支持した。裁判はインド最高裁まで争われたが、カルキはひるまない。世界各地からの100万を超える信奉者---その多くは彼の急速に拡大する施設に詰め掛けている---の助けを借りて、彼と妻のアンマはゴールデンエイジ財団、ワンネス大学を経営し、ワンネス寺院を建設している。これはアジア最大の柱のない建物になると言われている。幅広い世界を対象とした彼のグローバル・ワンネス・ウェブはワールドワイドウェブのサイトのなかでも最大規模のものだ。 カルキは2012年に関する彼の予言を金星の通過と結びつけている。金星が太陽を通過するのは、つまり、地球から見て太陽面を横切るのは、一世紀に二度以下である。最後に通過したのは2004年6月8日の6時間ほどで、次にそうなるのは2012年6月6日だ。-----(後略) p305
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Last updated
2008.05.07 21:37:09
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