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カテゴリ:アンソロポロジー
この夫妻、二人がいてこそこの夫妻なのであろうが、次郎は次郎で、とてつもない存在感だし、正子は正子で、こちらもとてつもない存在感だ。ちょっとだけ知っただけだが、ひょっとすると、この夫妻、最初は、正子の文筆活動が底辺にあって次第にメディアの注目を集めるようになって、やがて次郎の再発掘が始まったのだろうか。 白洲正子という方はまれびとであったと、懐かしさを交えながらつくづく思うこの頃です。 しかし、今や日本はかつての日本ではない。日本の日本らしいものは限りなく抹殺されてしまった。旧白洲邸「武相荘」、不思議なことに、まれびとでしかなかった人々が住んでいたこの空間に、かつての日本の風景がある。たしかにちょっと誇張されて、お洒落にソフィストケイトされた形でではあるが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.15 10:13:46
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