誰が王子だってぇの(><)
蒼樹と中井は、関係修復不可能。
でも、
秋人は、今回の事で改めて香耶が好きだって再確認出来たよう。
連載が決まったら結婚。
でも、まだ18だって言う最高に、その話はいいと言う秋人。
そこへ香耶と蒼樹がちゃんと謝罪に来たいとやってきたよう。
蒼樹ってば真面目~(><)
ま、これが彼女なりのけじめなんだろうけど。
でも、中井の話を聞いて、複雑な最高たち。
だが、蒼樹的にはもう顔も見たくないようで・・・まぁ、気持ちは分からなくもないけど。
となると自分で描くしかないのか。
それでも、男の子受けする絵を描かなくてはならなくなったわけで。
参考にするなら、やはり福田のぱんチラがいいのだが・・・蒼樹的には彼の絵を参考にするのは抵抗ありありでしょ(^^;)
で、その福田も、やっぱりNEXTの順位は気になるよう。
無事亜城木が1位を採ったと聞き、安心。
蒼樹は2位だけど・・・・微妙だと、雄二郎も全部ぶっちゃけてるし(><)
本誌で読みきり・・・の方向が、中井と喧嘩してなくなってしまったと言う話に、怒りを隠せない福田。
早速中井に謝罪すればいいと電話をかけた所・・・言われる事が分かっているからと、中井ってば電話を留守電にしちゃったよ(><)
うわぁ。
マジでどんどん中井票が下落しまくり!!
最悪だよ、この人っ!!
人の好意を無駄にしちゃって、自分勝手にして・・・。
所詮この人にとって、漫画より女の人のが上なんじゃないのか?
だからアシで満足できるんだよ。
では、誰か男の子受けする絵の上手い奴はいないのか?
その時、
香耶が提案したのは--------石沢!!
あかん!!
それだけはやめとけっ(><)
必死に止める秋人と最高。
絵は確かに上手い。
一応プロだし。
だけど彼の場合、人間性に問題がありすぎる(><)
まぁ、絶対調子乗りそうだもんな。
なのに、よりによって蒼樹が石沢に興味を持ったよう。
そこで連絡をとってみると・・・石沢ってば、すっかりノリ気。
早速会う手はずを整えると、香耶も行くと言い出してしまう。
そこで秋人が任せた仕事は、蒼樹のSP!!
なるほど、そういう手があったか!!
自分も行けばよかったかと不安を隠せない最高ですが・・・。
そこへ福田から電話が!!
どうやら高浜の家まで中井を改心させようと押しかけるつもりのよう。
さて、どっちが先に決まるのか?
こりゃ時間との勝負になりそう?
ファミレスで石沢と話をすると・・・。
「ジャック作家、蒼樹紅の救世主、白馬の王子様」
なぁんて、自分で言ってるよ、コイツ(><)
あ~やっぱこの高飛車な態度がもう鼻についてイラつく~!!
なんだよ、こいつ!!
しかもアシスタントってのが気に入らないけど、
蒼樹なら自分でポーズをとって、それを写真に撮ればいいと言い出す石沢。
で、セレクトは自分がするから、それは従って欲しいって、自らぱんチラ要員を認め、それをオープンに言いすぎて下品だ。
流石に近くで話を聞いていた香耶も
「ないわ」と怒りを押さえるのが大変そう。
一方福田は、中井に、自分でチャンスを潰すとはどういうことだと詰め寄る。
中井は自分は蒼樹より加藤を選んだだけだって言うけど、そんなの彼女にとっても迷惑なだけじゃないのか?
知らなかったみたいだし。
怒りの福田は中井を殴り倒す。
連載が決まった時、諦めないでよかったと言ったのは嘘か。
もう諦めたのか?
「ここが、居心地がいいんだ」
モテた事がない男の気持ちは分からないと言う中井は、ここで加藤と話をしているのが楽しいというのだ。
「俺の恋愛の邪魔をするな!!」
・・・うわぁ、加藤ドン引きしてるし(><)
まぁそうだろうよなぁ。
彼女的にはそんな想いはないと思うし。
また中井の独り相撲になってる気がするよ?
でも、今の中井ではダメだ。
それを悟った福田はさっさと見切りをつけたよう。
では、蒼樹はどうなる?
そこへ今度は最高からの電話が!!
やっぱり秋人たちは石沢の話はなかった事にするよう。
だが、それでも必死に追いすがる石沢。
なんかもうノリがHな方向ばっかりに行って、おかしいよ、コイツ(><)
申し訳ないと謝罪しながら足を早めて、石沢を巻こうとする秋人と蒼樹。
だが、石沢は空気を読まないで尚も追いすがろうとしている。
するとそこへ福田が!!
石沢の首根っこを捕まえ、植え込みに押さえつけ、自分が指導してやると言い出したのだ!!
さて、蒼樹の返事は?
「お願いします」
おお!!
でも、これって逆に亜城木には強力なライバル出現なのではないのか!?
何かと対立していた福田に頭を下げてまで頑張ろうとしている蒼樹。
そこに福田の男子受けするテイストが入ったら・・・これはまた面白くなりそうじゃん。
これで石沢はお役ゴメンって事で(^^)
ウザさ全開の石沢、お疲れ様でした、宮田さん♪
いや、本当イライラさせられたもん、上手いわぁ。
話を聞いた雄二郎は、最初こそ、自分の連載が落ちたらどうするのかと咎めるのだが、困っているのを助けるのも、福田組だからだと言う福田。
「俺たちがジャックを変える」
その信念でやってきた仲間だから。
でも、それで作家のテンションが上がるなら・・・と雄二郎も賛成してくれたよう。
話が分かる編集だわ♪
その頃・・・なんと漫画の原作をやりたいと言っていた岩瀬が、編集のツテで、服部に担当をしてもらうことになったよう。
秋人を意識しているという話は聞いたけど、理由は聞かない。
でも、内容は最初に彼らが持ち込みしてきた時と同じものを感じると言う服部。
だが、岩瀬は漫画にはド素人。
本当にやる気なら、最初からきっちりやらなければならないという服部の言葉に、頷く岩瀬。
「根性はある、この子はやれるか」
そう感じた服部だったよう。
さて、今回の連載会議。
どうやら会議にかけるまでもなく、亜城木の「タント」は連載が決まりそうだという。
その話を聞いて、素直に喜べない最高。
始まった、打ち切りだ・・・にならないように、一生懸命ネームも頑張ろうと、余計に気合を入れることに!!
香耶の為にもね(^^)
それには大きく頷く秋人でした。
一方、福田はかなりスパルタ教育のようで。
でも、言葉遣いがアレだから、かなり大変なよう。
この口のききかたにあわせて蒼樹もなんか、秋人と話してるときとは違うバトルが繰り広げられてる感じだわ。
個人的にはこっちの蒼樹の方が好きだ~♪
だって面白いし、天然が逆に光るもん。
指摘箇所を明日までに書き直せって言われて、お肌の荒れを気にするか、連載かなんていわないだろうといわれて、はいと答えた蒼樹に
「いい子だ」って言ってしまえる福田がめちゃかっけぇ♪
その頑張りもあって、
どうやら次の連載会議に蒼樹の作品も入ってくるよう!!
港浦には悪いけど、連載勝ち取るなら、ライバルと競い合ってこそ!!
安定だとか求めててはダメなのだ。
そして、いよいよ明日は連載会議!!
「仲間であってライバル」
みんなみんな頑張れ!!
でも、この頑張りが連載に繋がるのだから!!
連載ネームは8本。
ネームの批評をもらいに行く港浦と山下。
だがそこには------------!!
って、何が書かれてあったの~?
めちゃめちゃ気になるんですがっ(><)
ここで続くって、引きが上手いなぁ。
気になって仕方ないわ。
さぁ、連載会議はどうなる!?
「タント」は無事連載が決まるのか!?
次回はまためちゃめちゃ楽しみだわ~♪
香耶の結婚もかかってるし。
それにしても、今回は福田さんがおせっかいもあるけど、仲間想いな一面が本当かっこよかった!!
いい男だね~♪
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