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テーマ:ニュース(99432)
カテゴリ:政治問題
沖縄の映画を見て、現在の沖縄が置かれている困難な状況を理解した読者が、8月31日の東京新聞に次のような投書を寄せている;
2015年8月31日 東京新聞朝刊 11版 5ページ「ミラー-『生きる』沖縄から学ぶ」から引用 沖縄はその昔、15世紀から19世紀まで独立した王国で、東シナ海の貿易の中継地として繁栄した平和な島でした。もともと沖縄の人々には、そのような平和に生活する権利があります。日本政府が、その権利を尊重する努力を払わないということであれば、沖縄の人々は自らの努力で本来の権利を取り戻すことにもなりかねません。東京の政権は心して対応を考える必要があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月23日 11時29分04秒
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