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2005.09.23
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カテゴリ:野球
佐藤琢磨が、来季BARに3rdドライバーとして
留まる意思のないことを公にしたようです。
(記事はこちら

また、今回のバトン&バリチェロのラインナップについても
「このようになるとは思っていなかった」と発言していますので、
今回の「バトン残留」については、想定外の事態であった
ものと思われます。

あくまでも推測ですが、琢磨及び琢磨のマネージメント側が
あれだけの報道がありながらも、チーム残留を「楽観視」
していたというのは、やはりホンダないしチーム側から、
それなりの言質を取っていたと考えるべきなのでしょうね。

それと、琢磨のマネージメントサイド(A.G.スコット?)が
発しているのですが、「BARがバリチェロ及びバトンと
長期契約を結んだ以上、残留する意味がない」との
コメントが出ています。(詳細はこちら

この決断については、僕自身はいい判断だと思います。
このコメントにおける「BAR」という意味が、
ホンダを含んだものであるのかどうかがわからないのですが、
BARが来季体制を発表した際に「琢磨の将来についても
協議を続けている」と発表していました。
しかし、この意味は限りなく「飼い殺し」に近い意味だと
思うのですよね。
それならば、確かに「イバラの道」かもしれませんが、
自ら道を切り開いた方が、いい答えがでるかも知れませんものね。

琢磨自身「来年以後もF1で走るつもり」と述べていますので、
今はその言葉を信じて「朗報」を待ちたいと思います。








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Last updated  2005.09.23 20:19:54
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