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2006.08.26
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カテゴリ:野球
予想以上に「フリー走行」に関するエントリー
長くなってしまいましたので、予選分を
分割してアップさせていただくことにしました。

その予選ですが、第2ピリオドで1分25秒850と
驚異的なタイムをマークしたミハエルでしたが、
最終ピリオドでは1分27秒284に留まり、
2番手に終わってしまいました。
ちなみに、ポールを獲得したのは、チームメイトの
マッサでした。(タイムは1分26秒907)

最終ピリオドで2回のアタックを敢行した
ミハエルでしたが、1回目のアタックでは
1コーナへの進入がワイドになってしまい
グリーンゾーンへはみ出してしまいました。

そのため、1回目のアタックではタイム計測を
行なわず、2回目のアタックに全てを
かけましたが、結果としてはポールを
獲得することは叶いませんでした。

普通に考えるのであれば、ミハエルとマッサの
燃料搭載量が異なり、ミハエルが重いタンクで
タイムアタックを行なったためと考えるべき
なのでしょうが、実際のところはどうなのでしょうか?

先のハンガリーにしろ、今回の1回目アタックの
コースオフにしろ、ややミハエルに「焦り」と
いいますか、「バタバタ感」があるように
思えます。
そのようなことが原因による「ポールの取り逃し」
でなければいいのですが・・・

なお、アロンソ-フィジケラのルノー勢は
きっちりと帳尻を合わせて3-4番手に
付けてきました。

普通に考えるのであれば、フェラーリvsルノーの
直接対決と考えるべきなのでしょうが、
どうもそのような気がしません。

ここまでの流れや、タイムだけで考えるのであれば、
ミハエルの「大独走」があってもおかしくは無いと
思うのですが、どうなることでしょうか。

タイヤ的にも、BSが流れを掴んでいるようですが、
突如決勝レースになった途端、優劣が逆転している
ケースもこれまでに多々ありました。
それだけに、予断を許さないように思えます。

レースは、日本時間明日21時スタートとなります。


予選結果はこちら





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Last updated  2006.08.26 22:28:51
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