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皆さんが一番気にしているのはやはり鼻でしょう。
顔の中心に位置しているので当然でしょう。 特に気になるのが、高さでしょう。 高さと言っても鼻自体が低い、眉間の下の鼻梁、いわゆる鼻筋が低いと言うのがあります。 片方だけ、両方供という人もいます。 結論から言うと元々高い人はより高く、低い人は、それほど高くなりません。 元の骨の高さがないと難しいのです。 また、高くするためには脊柱にストレスがよりかけなければならず、 低いタイプの人はは、それに耐えられる人は少ないのです。 何故かというとかなり難しい話になるので別な機会に話したい思います。 操作としては、整顔の真ん中辺りに行います。 まず前頭骨と蝶形骨(こめかみの骨)の操作、蝶形骨と頬骨の操作、 頬骨と上顎骨の操作、左右の上顎骨の操作、 実は鼻骨は上顎の骨の上に乗っており、ほとんどこの上顎の骨のバランスで決まってしまうのです。 最後に左右鼻骨を上下のずれを直しながら高さを出し、前頭骨と上顎骨、鼻骨を引き離し開く操作をして鼻梁をだしていきます。 この操作で、鷲鼻や段鼻がきれいになる人もいます。 鼻の左右の曲は先ほどの左右の上顎骨、鼻骨の操作で真っ直ぐにし<ていきます。 他の効果としては、鼻詰まりがよくなった人も結構います。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.17 22:56:55
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