カテゴリ:health
まだまだ蒸し暑い三連休の最終日。さて、午後からは何をしようかと気だるい気分でいたところに、救急病院にいるとの母からの電話にドッキリ。深夜から胃が痛んで我慢できなくなり、ちょうど帰省していた弟の車でT病院の救急外来へ運び込まれた。朝の6時半のことで、検査に時間がかかるので弟はいったん帰宅した。これから造影検査をするので、終わったころに来てほしいと言う。その後、医師に替わって、簡単な説明とあと1時間ほどかかる、とのこと。どうやら、処置室内から医師のケータイを使ったらしい。 12時頃、病院に到着。母はベッドで点滴を受けていた。検査をした医師(研修医終えたばかりのような若い医師)によると、血液検査でもエコーでも造影でも異常なしとのこと。帰宅して様子を見てくださいと言われたので、連れ帰る。出された薬は胃薬3日分。本人は前にもあった胃けいれんだというが、家に着いても痛みはとれない。どうも変、腑に落ちない。昨夜は寝てないので眠ればよくなるかも、と淡い期待もしていたが・・・・ 「今のところ異常はみつからないけれど、重大な病気が潜んでいる可能性がゼロとはいえません」との医師が妙に気にかかっていた。そして、その予言というかエクスキューズ的発言はズバリ的中したのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <今日の読書> 裂けた瞳 / 高田 侑 (読了) <今日の音楽> Clay Aiken / A Thousand Different Ways Hoobastank / The Reason お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.29 19:50:53
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