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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
8月の先日、ニューヨークでバスに乗っている時に、とおりがかった公園に鎮座している巨大岩が、私に強く話しかけてきました。
暑い日でした。 「こんにちは! 私はここにずっといますよ! ず~っとここにいるの! あなたに会うのは、久しぶりじゃないの~! 懐かしいね~。 いっぱい話したいことがあるよ。積もる話がたくさんあるからね~。 一度、ここに寄っておくれやす! 待ってるよ! またね~!」 ・・・みたいな感じでした! テレパシーで私の内在の部分へ送ってくる感じで、ものすごく強い声だったので、それを受け取った私も気にかけています。 それ以来、その巨大岩さんの姿とテレパシーの声が焼きついていて、気になっているのです。 その巨大岩さんの名前は何ていうのだろう? 巨大岩さんの前をバスで通りがかったのはほんの数秒で、一瞬の出来事だったのですが、それからずっとこの巨大岩さんの意識が私の周りに常にいて、子分みたいな感じでずっとくっついて来るのです。 それで、いつも私と一緒にいるので、いつも気になっている状態が続いています。 ・・・もしかして、巨大岩さんも私を守ってくれているのかもしれませんね。とにかく今は一緒にいます。 巨大岩さんが鎮座しているのは、シティーアイランドへ向かうバス路線の途中、道路脇に続く広々した公園のようなピクニックエリアみたいなところの一角です。 1日がかりくらいの遠足になるのですが、ニューヨーク近郊にあるシティーアイランド(City Island)という小さな島に、夏季には友人達と一緒に、食事をしに行くことがたま~にあります。(シティーアイランドでは日本人はほとんど見かけないです。・・・でもたまに、大阪の人っぽい男性2人組とかを見かけたことがありました!さすが大阪人、美味しいものがあるところには、遠くてもどこにでも出没します!) ニューヨーク近郊で遠足に適したところは、海があって砂浜も近くて、リゾート気分が味わえるような場所として、ロングアイランド(高級住宅地、別荘地)やシティーアイランドがあります。友人達はもっぱら、ロングアイランドにリゾートに週末出かける人が多いですが。 ロングアイランドかシティーアイランドは、ニューヨークから遠くまで飛行機に乗ってリゾート地に行かなくても、近場でリゾートできる場所です。 シティーアイランドは、アメリカ東海岸の大西洋、この近郊で採れる新鮮なロブスター、シュリンプ、貝、とうもろこしやイタリアンなどの簡単な料理を食べられるレストランが、島中にたくさんあります。 とても幅の狭い小さな島なのでなんにも無い感じのところなのですが、島の横はすぐ海で、岬の際にレストランがずらっと建っている感じです。 レストランからは海が見えるし、潮の香りで癒されます。 オープンスペースのレストランもあります。 夏の暑い日に、夕食に出かけて夕涼みするのが楽しい場所です☆ 夕方の海辺は楽しいです。かもめの大群が寄ってきたり、大きなカモみたいな水鳥、巨大な魚群、アライグマ、スカンクなどの夜行性のヤツも夜9時くらいになったら出てきます。 巨大岩さんの鎮座している場所を地図でだいたい、確認してみています。 またバスで通りがかった時に確認して、一度バスから降りて巨大岩さんのところに会いに行きたいと思います。 ・・・というわけで、私は石や宝石さんたちとお話ができるので、宝石のことも詳しいですし、レアな宝石たちがたくさん寄ってきてくれるのです。宝石だけではなくて、岩ともお話ができるのだな~と再確認しました。 そして、宝石たちや岩たちは、私にいろんなことを教えてくれるし、たくさん情報を送ってくれます。 シティーアイランドの近辺、ブロンクスの端のほうにも、大昔、ネイティブ・アメリカンが住んでいたことがあるのかな?と思いました。 この巨大岩さんは、私のことを覚えているということ、久しぶりだね~と言っていますが、大昔、私はこの土地にも住んでいたことがあったのかなと思いました。 それで、過去に住んでいた場所にまた舞い戻ってきているのかな~と思いました。 または氷河期時代にはこの辺り一帯は分厚い氷河に覆われていて、氷河の下にあった地域なので、このようなNY近郊の黒い平べったい岩たちは氷河の下にあったはずです。 私のことを、久しぶりだね~と言った巨大岩さんは、私にいつ会ったことがあるのかな~と気になりました。もしかして氷河期よりも前の時代なのかもしれませんね。 大西洋にあったと言われているアトランティス大陸の端と、この巨大岩は近かったか同じものだったかもしれないですね。沈む時に大陸の端は飛び散ったと思うので。 ニューヨーク近郊にたくさんある、セントラルパークにもたくさんある黒い平べったい巨大岩たちとも、私はご縁が深いのだな~と思いました。大昔、このあたりに私は住んでいたことがあったのでしょう。 それでご縁の深い場所に私は舞い戻ってきていて、ここで長く無事に生活しているのでしょうね。ニューヨークの土地自体が私を歓迎してくれているような感じがしています。だからこそ、ビザも無事に取れたし、出会いも上手くいっているし、善い人々とのご縁がたくさん出来たし、仕事も上手くいっているし、仕事で関わる人々や、宝石商との出会いも良いのでしょう。ニューヨークの土地や空気が私を守ってくれているような気がするのです。 誰でも、そういった土地とのご縁もあるのでしょうね、それぞれ。 歓迎してくれているような土地に住むのが一番良いと思います☆ この巨大岩さんの話、また続きもあれば、書きますね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月24日 06時56分53秒
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