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テーマ:ニュース(99486)
カテゴリ:時事
長崎県知事選挙の選挙公報を改めて見ると各候補者
は「変える」、「変化」、「変えよう」という言葉 の洪水である。そんな中で、この種の言葉を全く使 っていないのが当選した前副知事。 「変える」どころか、この人の場合は「継承」であ り、むしろ「変えない」という意思が明確である。 やはり有権者たちは「変化」は、昨夏の「政権交代」 でおしまいということのようだ。 その新知事は長崎県生まれ、長崎の大学で、37年の 県庁勤務。県庁勤務ゆえ、県民と接する窓口業務な どはない。そんな人物が、本当に県民の目線に立つ ことができるのか?また、これからの変化に対応で きるのか? 変化の激しい時代ゆえ、従来にとらわれない新しい 発想が求められる時代というのは、あくまで一般論。 長崎県の場合は、そのようなものには全く関係ない。 長崎丸は荒海の中を視野狭窄の船長によって漕ぎ出 された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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小沢ガールズの守銭奴・福田衣里子らは、長崎知事選で民主党候補を応援する街頭演説を盛んに行ったが、逆効果であった。
何時までも民主党にだまされ続けることは有り得ない。 外国人参政権や夫婦別姓は、民主党の反日の実態が表面化したものである。 小沢一郎が幹事長を辞めると、支持率が上がるから参議院選までは辞めないでもらいたいものである。 (2010年02月25日 11時15分59秒) |
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