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テーマ:映画から何かがはじまる(569)
カテゴリ:映画監督
73年から75年にかけては原田芳雄が頭角を現してきた時期で 赤い鳥逃げた?(1973年) この時期は「仁義なき戦い」シリーズが圧倒した時期でもある。
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原田芳男って、危険で不良っぽい男って感じがありますけれど、やくざとはなんか違うって、本人もやくざは好きじゃなかったのでは?けど、タイプと氏は、高倉健さんと似ているところあるかも? 自分はあそこまでカッコ良くないと想っていたのではないかしら?
原田芳男のイメージは、ATGのイメージです。私もそうは色々観てはいないけれど、日本映画の新しい映画の風が吹いて来たときの新しい若者像を描いた時代の・・・そんなイメージがあります。TVなどでは、やくざ役もやっていたかもしれないけれど、映画に対する情熱が強かったような、そんな気がします。また、芳男さんの映画観てみたいな・・・ 松田優作のしゃべり方って、原田さんを真似しているって、昔から思っていたのですよ。それくらい、男から観て、カッコいい男って感じありますね~。 (2011年07月25日 09時42分40秒)
原田芳雄さんはヤクザ映画は嫌いだったみたいですね。「いつかギラギラする日」の主役は芳雄さんにオファがあったけど、殺し屋のたっちゃんのほうがおもしろそうだと思ったんじゃないかな?実際おもしろかったです!いろいろ工夫して遊びたいんですよね😅
(2022年11月27日 22時38分48秒)
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