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テーマ:ニュース(99465)
カテゴリ:時事
もし、スティーグ・ラーソンが生きていれば、「ミレニアム」
シリーズでは、今回のウィキリークス事件のようなことを描い たのではなかろうか? インターポールが、スウェーデンの裁判所からの要請を受け、 ウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジュ氏を国際手配 したということも、「ミレニアム」に登場しそうな出来事であ る。 さて、現実のウィキリークス事件をリスベットやミカエルは、 どのように対応するのであろうか? このウィキリークス事件を知って、真っ先に連想したのは、 リスベットとミカエルのことである。 「優れたジャーナリズムは、本質的に物議を醸すものだ」 というアサンジュ氏の言葉は、本来の使命を忘れて、単に権力 の広報機関に成り下がった現在の日本のジャーナリストたち (と自称する人々)には痛烈な言葉であろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月02日 09時23分42秒
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