カテゴリ:PCハードウェア
Shuttleの1155キューブSH67H3について、前に書いたのは5月の連休中で、もう2月半も経ってますね。
予約購入したので届いてからすでに2ヶ月ほど経っているのですが、初期チェックだけして未だに放置状態という。。。 かわいそうなので我が家のキューブ筐体を並べて写真を撮ってあげました。 (背後の映り込みはご愛敬) 真ん中がSH67H3、左がSB61G2V4、右がJX-FX400Bです。 SB61G2V4はSocket 478でPentium 4 3.0Eが載ってます。さすがにすでに引退。 JX-FX400Bは我が家には2台ありますが、1台はAtomマザーでサーバーとして利用中。もう1台はGA-H55N-USB3にCore i3 530でWindows XPマシンになっているのですが、実質、リッピング用としてしか活用できていないので、H67M-ITXでSandy Bridgeにしてやはりファイルサーバーにする予定です。 SH67H3は現在ラックにデカデカと居座っているフルATX対応ミニタワー(GA-P55A-UD6、Core i7 860)の代わりにメインPCになってもらおうかなと。ASCII.jpの報道などでは幅が196mmとされていましたが、Shuttleの製品ページで確認できるように幅208mmで、G2筐体よりは少し大きく、Mini-ITX対応筐体よりは少し小さいという感じです。 Core i7はZ68の最強PCに突っ込むので、こちらはCore i5です。 Sandy Bridgeはとにかく低消費電力で速いので旧世代機は早く置き換えていきたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月24日 17時51分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[PCハードウェア] カテゴリの最新記事
|
|