医学と浄化の際だつ違い
こんな浄化事例がありました。持病?お持ちの方は、いわゆる成人病?的な複数の症状も持ち合わせてしまうことが多いようですね。持病から生じた症状のひとつに高血圧がありました。半端な値でなく、いつ何が起こっても不思議ではないほどの深刻な高血圧です。スワ一大事と、遠隔で浄化させていただいたのですが、何故か血圧が下がりません。不思議に思い、お家の様子を調べさせていただきました。するとどうでしょう..お家が霊的なものたちの通り道になっており、浄化しても次から次へと憑依してしまいます。そう、まるでお化け屋敷の中で生活しているようなものです。これでは血圧や持病だけでなく、運勢含むすべてによろしくないはずですね。そこで、お家の浄化から取り組むことにしました。全ての部屋がすさまじい状態で苦労しましたが、何とかこれらを浄化。その後、ご本人も浄化させていただいてから、血圧を測っていただいたところ、少し高めではあるものの危機的な状況から脱することができました。 当然のことですが、身体は部品の集合体ではなく、一つの細胞が生命を維持するためにそれぞれ分裂分化しています。昨今、京都大学の山中伸弥教授によるes細胞が盛んに取り上げられるようになったので、それぞれの細胞の中に全ての生命維持の根源が存在することが理解できると思います。しかし未熟な西洋医学は臓器を孤立した部品として扱っています。腫瘍は不要なものとして切除、再発すればさらにそれを切除。高血圧は降圧剤で下げ、鬱ならセロトニン活性化..副作用でれば、それぞれの症状を封じ込める新たな薬剤の投与で対応します。いわんや、山中教授さえもes細胞を部品の供給源として考えておられるようです 空悟は超自然界の力を借りた浄化で、人が本来持ち合わせている生命維持装置の活性化をはかり、心身の不調を根源から取り除きます。依頼人の浄化だけでなく、住まいや持ち物など、身体や運勢に悪影響を与えている(過去世含む)あらゆる見えない世界の浄化を通じて免疫力を高めて自然治癒力を最大限活かす方向に心身を整えさせていただいています。