【パリ7区】パリ1番のフィナンシェを食べに行こう!ユーゴ・エ・ヴィクトール|Hugo&Victor
↑世界中のホテル予約は、BOOKING.COMで☆ 【パリ7区】 Hugo & Victor|ユーゴ・エ・ヴィクトール パリで一番になったフィナンシェを食べに行こう!先日、3位のブレ・シュクレのフィナンシェを食べた後、やっぱり1位と2位も食べてみようということで、さっそく1位を獲得した「ユーゴ・エ・ヴィクトール」へ行きました。到着したのが夕方だったので、残っているかが少し心配でした。雨のおかげか、まだ数個残っていたフィナンシェ。私の前にいたお客さんが買い占めないことを祈りながら、お店の中のケーキやチョコレートを物色しました。お店のお姉さんが声をかけて来たので、とりあえずフィナンシェをキープしました。ケーキを3個とチョコレートを購入し、幸せ気分でお店をあとにしました。【送料無料】パリのお菓子屋さんめぐり価格:1,890円(税込、送料別)【送料無料】パリの手帖とっておきのお菓子屋さん&パン屋さん価格:1,575円(税込、送料別)本型のチョコレートの箱もオリジナル。パリの3つ星レストラン「ギー・サヴォワ」でシェフ・パティシエを務めたユーゴ・プジェ氏がボンマルシェのほど近くに店を構えています。パティスリー&ショコラを看板にかかげ、オリジナリティ溢れる店内は訪れるお客さんを喜ばせてくれます。店内の奥には現在使われている原料がそれぞれかざれており、その原料を使用したケーキが「Victor」「Hugo」とそれぞれ違うケーキとして紹介されています。季節ごとに5種類の原料で2種類ずつのケーキを提案します。例えば、ヴァニラ、ショコラ、フランボワーズ、ペッシュ(桃)、ヴェルヴェンヌなどです。面白いのは、各原料に合うワイン(泡もあり)が一緒に紹介されているということです。デザートにワインを提案するというコンセプションは、ワイン好きにはうれしいポイント☆チョコレートはとても繊細で、ドーム型の中には、フランボワーズやガナッシュなどが詰められています。箱が本を模っていて、これがまたオシャレ。フィナンシェは、2011年のフィガロスコープで1位を獲得しました。しっとりとしていて、他のフィナンシェとは違った食感。そして、バターの香りがとてもよく、余韻が長いです。もちろん、ヴィクトール・エ・ユーゴのスペシャリテと言われる「ミルフィーユ」もお忘れなく。 【ショップ情報】 Rive Gauche|リーヴ・ゴーシュ 本店住所:40, boulevard Raspail 75007 Paris 電話:01 44 39 97 73 営業時間:9:00-20:15(日曜 9:00-13:30) メトロ:10,12番線 Sevre Babylone|セーヴル・バビロンヌ●マルシェ・サントノレ店|Marche Saint-Honore住所: 7, rue Gomboust 75001 Paris電話: 01 42 96 10 20●プランタン・オスマン店|Printemps Haussmannプランタン内1階 プランタン ドゥ リュックス 75009HP:Http:www.hugovictor.comフランスからのお取り寄せ!最高級バターのパン・オ・ショコラ【送料無料】【代引き手数料無料...価格:5,740円(税込、送料込)【4箱以上で送料無料&ラッピング付】 BernardCallebaut ベルナルド・カラボーチョコレートバ...価格:1,418円(税込、送料別)【もっともっとおいしいフランス情報はこちら】おいしいフランス-いただきます-http://une-millefuille.jimdo.com/ワインなどの代行発送、レストランの手配予約、アテンドなども承っております。