【ワインのフランス語】香りを表す形容詞
にほんブログ村 ↑世界中のホテル予約は、BOOKING.COMで☆ ┃ニコラ・フィアット┃ブリュット375ml &グラスセット┃価格:5,040円(税込、送料別)ワインを表現するために、たくさんの形容詞があります。ワインに関する言葉として使用する言葉もあるので、慣れてしまうまではちょっと聞きなれないことも。香りのことを「LE NEZ|ル・ネ」といいます。つまりは、「鼻」という意味で、香りをさします。芳香性を表すタンゴとして「Parfum|パルファン」を使用します。アイスクリームなどの味もパルファンを使用します。また、熟成による香りについては「arome|アローム」を、葡萄の品種に由来する香りを「bouquet|ブーケ」としています。また、香りの芳香成分のことを「elements aromatiques」と言います。香りを説明するときに、第一、第二のように順序をつけるのですが、それらは「aromes primaires|アローム・プリメール」、「aromes secondaires|アローム・スゴンデール」、「aromes tertiaires|アローム テルティエール」という風にします。醸造に関する香りについては「aromes fermentaires|アローム フェルマンテール」と表現します。熟成由来の香りは、「arome d'elevage|アローム デルヴァージュ」といいます。そして、ワイン全体の熟成した香りは「evolution aromatique du vin|エヴォリュシオン アロマティック デュ ヴァン」です。これは、試飲のときに説明を受けるときにしっていたほうがいい単語ですね。これが分かれば、その香りが何由来であるかがわかりますし、そのワインを理解するうえでも役立つはずです。参考図書:日仏英プロのためのワイン会話集価格:1,890円(税込、送料別)ワインのフランス語価格:2,730円(税込、送料別)新・現場からの調理フランス語価格:1,575円(税込、送料別)【リュックスなパリを楽しむための本】パリ星付きレストランからの招待状価格:1,680円(税込、送料別)ミシュランガイド京都・大阪・神戸(2011)価格:2,520円(税込、送料別)ミシュランガイド東京(2010)価格:2,415円(税込、送料別)