とある魔術の禁書目録21巻読了
とある魔術の禁書目録21巻読了。上下巻なのね。まぁすぐだろうケドも、下巻はいつだ。今までの上やん、はぁーまずらぁ、アクセラレータの3人体制に加え、ステイルの状況も加わって、4場面が平行して進む中に御坂やらミサカやらどこぞのお姫様やらの様子も加わって、ザッピングしまくり。とある魔術の禁書目録(21)商品副データ電撃文庫鎌池和馬アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッこの著者の新着メールを登録する発行年月:2010年08月登録情報サイズ:文庫ページ数:323pISBN:9784048687621⇒『とある魔術の禁書目録』シリーズ【内容情報】(「BOOK」データベースより)一〇月三〇日。第三次世界大戦が開戦して、一一日が経った。三人の少年たちは、それぞれの想いを秘め、炎上するロシアを駆けていた。元『アイテム』小間使い・浜面仕上は、滝壷理后の治療に奔走するも、糸口は見つからない。キーとなるのは、元『神の右席』の聖人アックアとの出会い。最強の超能力者(レベル5)・一方通行(アクセラレータ)は、最弱の好敵手との交戦を経て、エリザリーナ独立国同盟に移送された。未だ打ち止め(ラストオーダー)を救う手だては見えない。キーとなるのは、魔術が記述された謎の羊皮紙。そして上条当麻は、ついにフィアンマと邂逅するも、手加減された上に逃亡を許してしまう。インデックスを元に戻すことは、未だ叶わない。キーとなるのは、“天使”と呼ばれる別次元の住人。三者三様の想いを秘め、科学と魔術が交差するとき、物語は始まる─。この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行楽天ブックス¥599