マリア様がみてる マイネスト読了。
マリア様がみてる(私の巣(マイネスト))
商品副データコバルト文庫今野緒雪集英社この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年01月登録情報サイズ:文庫ページ数:202pISBN:9784086013635【内容情報】(「BOOK」データベースより)母の再婚を前に、原因不明の立ち眩みを起こすようになった朝倉百。ある日学校で倒れた百は、保健委員の筒井環に家まで送ってもらう。その後、百は親しげにかまってくる環に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていった。だが不意に、母の再婚相手の身内ではないかという疑念が浮かんで…?一年生の百と二年生の環。頻繁に一緒にいるようになったふたりを、クラスメイトは姉妹だと噂するが─。【著者情報】(「BOOK」データベースより)今野緒雪(コンノオユキ)1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮─竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行
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マリみてに出てくる男性は無茶なのが多いな。
孫と同じくらいの年の女性をはらませるとじーさんとか・・・。
祥子さまの父親も愛人囲ってるとかって設定だったはずだし、可南子の父親も娘の先輩に手を出すし・・・。