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高知県の職員には先ず日本国憲法を読み直さしてください。ブログで「憲法すら忘れた公務員」と揶揄されるのは公務員として恥だと思ってください。
目標設定以前の問題として、県の職員の公僕としての自覚のなさ、責任感のなさは目に余るものがあります。 「ぷらっとこうち」では検閲を平気でしてみたり、「新堀川暗渠工事」ではバブル時の計画を見直すこともせず、従来からの計画を平然と提出してみたりしています。 彼らにも言い分があるのなら市民と堂々と議論をすべきですが、「民は之に由らしむべし之を知らしむべからず」という戦前の官僚気質丸出しです。 市民の主張に対し、丁寧に応対するのが公僕としての努めですが、公開討論会さえ開かない、開けない?のは職務怠慢です。 沈黙さえしていれば時間が解決すると思い込んでいるようですが、市民の支持を失えば職を失うぐらいの覚悟が必要です。 納税者を疎かにしているから、県民のために何をしなければならないかを考えられないのです。 給料は県民の納めた税金から出ていることを思えば、目標設定すらできない職員を辞めさすべきです。 そうは言うものの、職員がいなくなれば困りますが、民間ならば既にリストラされている様な職員が多すぎます。 昇進試験を厳密にし、憲法すら読んだことのない職員を管理職に登用すべきではありません。 県の人事管理が余りにも甘すぎます。成果主義などは当たり前のことです。民間なみの厳しさを県の職員にも要求すべきです。 民間よりも給料を多くもらいながら、民間並みのリストラ(人員整理だけではなく、業務向上のための再編成)を受けていない職員の再教育が必要です。 瀬戸キリスト教会 HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/09/19 10:44:03 PM
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