そうなんですよ。でもあの声は全然聞こえてきませんでした。両隣夫婦者なのですが、さっぱりです。どうしてなんでしょうか。
1、 外でした。2、昼間にした。3、夫が早い。4、不感症。5、口にハンカチ。6、室内防音室。7、単純に声が出ない。8、きむちよくない。9、体外受精・・・妄想は膨らんでいくのだが、小泉節で短い口調で断定口調でいうと、おかしくても、変でも、間違っていても、納得してしったり、理解したと勘違いしてしまったりするから、何とも愚衆の一味である。現某安倍首相は小泉の尻拭い、何だか、惨めだよ。
小泉節で世相を斬る!なーんちゃってカクカクカク。
●「赤ちゃんポスト」というのが設置されるそうですねえ。
小泉節・・・匿名でも、ポストの前に24時間、人を置いてまず話し合いしろよな。
●国家はもう破産しているけど、個人破産も増えてますが。
小泉節・・・そら、無人の金貸しをまず廃止。簡単に借りれなくせよ。
●記者クラブで情報を口を開けて待っているだけなんですが・・・
小泉節・・・廃止せよ。
●防衛省になりましたね
小泉節・・・何を守っているか分からん。国防省に更に変更だ。
こんなこというとったらとまらなくなるよ。
罵詈雑言であるが、最近、面白がって、BBSのエロお誘いコメントに罵詈雑言を浴びせようと試みているのだが、私自身、そう悪口を言うたちではないので、語彙がないことに改めて気がつく。私は、普段も、そう悪口をいうわけではない。それは、私が、鈍感ということもあるが、悪口を発すると、自分を落とすような気がするからだ。路上にツバや淡を吐かないのと同じ。あんな行為は自分の品位を落としている気がするから他ならない。それはそうとして、日本語は、なかなか、歴史においても、横一直線思考なので、コソコソ陰口にしても、喧嘩をおおっぴらにやってこなかったためにであろう、罵詈雑言の語彙が少ないし、クリエイティブでもない。英語、朝鮮語、中国語・・・それはそれは悪口の語彙は無茶多い訳である。口げんかしたら日本人は、まず、負けるのである。
あんまり関係ないかネタ。「磯野カツオ」=イタリア語で“私はチ○ポ”・「加賀まり子」=スペイン語で“オカマのウ○コ”or“もっとウ○コしろ”・「もしもし」=ドイツ語で“女性器(×2)”・「熊本」=スワヒリ語で“発情中の女性器”・「閣下」=フランス語・イタリア語・スペイン語などで“ウ○コ”・「ほい、さっさ」=ロシア語で“アレをしゃぶる”・「爺」=フランス語で“男性器”・「ジャージ」=韓国語で“男性器”・「運河」=韓国語で“ウ○コ” ・「河野(こうの)」=スペイン語で“女性器”・「こうた(孝太、浩太など)」=スウェーデン語で“どスケベな”・「千賀子」=イタリア語で“私はオシッコをする”・「福留」=英語で“私を犯して”「竹下」の「Take a shit!」、「麻生」の「asshole」・・・