開拓の村のあらまし・・・ジャジャジャーン。
北海道開拓の村は、北海道百年を記念して設置されました。54ヘクタールの広大な敷地にですね、開拓の過程における生活と産業・経済・文化の歴史を示す建造物等を移設、復元して保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示して、北海道の開拓の歴史を身近に学ぶことのできる野外博物館で~す。と要約すると、そのようにパンフレットに書いてありました。でもボクの目的は本当は、そんなんじゃないんです!
まずは、級開拓歴史札幌本庁舎からなんです!もう北海道は紅葉なんです!
いきなり国民監視から始めたく思います。
ありのままに深刻しろよ。
有島武郎宅。ある阿呆の女の一生・・・文芸春秋の社員の妻と心中したわけだが、軽井沢で、別荘中が蛆がわいてどうしようもなかったという。
馬車なんですが、馬の目に力がないんですぅ。それに、寂しいかな、女性乗務員の目にも力がなかったな。何だか、みんな、暇そうで。誰も乗らないのに、15分に一度同じ道を往復するのです。
青山家魚家住宅
魚、食えない、硬いから。これ見ながら、ご飯食べるなよね。
並木道
チャレンジコーナーでは、竹馬、自転車車輪転がし、ほのぼの家族だなあ。
やはり、開拓といえば、農作業、といえば、農業、といえば、作業。
やはり、開拓といえば、ダイコン、といえば、大、といえば、根。(何だか、疲れてきているの分かってくれるかな?)
ほうじ茶呑みまくりますか?
広瀬写真館、写真液の臭いに惹かれて入ります。
秋の予感の中に、農村住宅。
秋の予感がしながらも、農村住宅
森林鉄道機関車庫です。
秋の予感。
永遠の幸、そんなものない。って断言しますか。クラーク博士札幌農学校の寄宿舎廊下にかかる。クラーク博士、アメリカに帰り、鉱山会社を設立、山師となったが、破産。
蕎麦屋。河本そば、営業してなかったが、中は、少し待て!
小樽新聞社。中は、少し待て!
札幌師範学校、中は少し待て。
開拓村食堂でいももち食う?
待て。(誰も待ってない5分後に更新予定)
※恐ろしいことに、開拓という言葉は使わないようにと、歴史を改ざんが進行しています。