って、昔、ヤングタウンというMBSのラヂオでやっていたよねえ、中学校の頃、ちゃんと聞いてから学校行かないと、翌日、話題に少し遅れを取るといった感じ。
警察権力が強いこの国なのだが、交通に関しても警察が握っており、事故や渋滞に関して、もうちょと真剣に考えればいいのにと思うのは、我々の思うところであろう。警察に取っちゃ、それで経済的に損失を出そうが知ったこっちゃないのだろうけど。
まず、あの信号というやつだ。あの間隔を是正するのは、そんなに難しいことではないだろうが、信号待ちでイライラすることはないか?それも、特に幹線道路を走っているのに、わき道からの長くて、全然車が入ってこない信号なんか、何だよこれ、と。しょっちゅう止められて、車も来ないのに意味なく赤信号で待たされてムカツク。アメリカとか行くと、幹線道で走っていると、車が赤信号で止まっても信号が青になるのが早いんだよな。だから結構、黄色になっても、無理して通り抜けない人が多く、より安全だ。どうせなら感知式にして、最後の車が通り過ぎて数秒立てば終わりにすればどうだ。悪い例は、バンコクだよね。あの交通渋滞はいやになるけど、赤信号が異常に長い。そのせいで、よくある光景が、一方は渋滞しているのに、反対車線は車がほとんど走っていないという光景。警察やさん、青信号の間隔、簡単に無料でできるんだからやってね。
それから、意味が分からないのが踏み切りの一旦停止だ。あれ、安全か?海外で一旦停止ってないんじゃない?みたことないよ。遮断機や警告音が教えてくれるのじゃない?日本人が日本の癖で一旦停止したら後ろから追突されるかもしれない。
調べると、スイスやオーストラッリアでは、踏み切り前一旦停止は禁止されている。
そういえば、バック駐車というのも、イマイチ、昔から意味がよく分からない。しないと出る時に大変困るのなら分かるが、出る時に注意したら問題ない場合多くないか?車と車の間に入れるので、間隔が狭かったらバックのほうが入れやすいんかな。縦列駐車も仕方ないね。