本日は、特に何もないのだが、もう少し詳しく言うと何もあってだね、1件だけ打ち合わせてきなものがあるから、まあ、仕事的なものに出かけるかね?という感じだったわけである。それが何かというと詳しくは話できないことはないのだが面倒なので書かないだけでである。書きたいことを思いついたときだけに書く読者に厳しい自分の記憶と記録を留めておくための厳しい日記である。そういう訳で、あまり、仕事なので大きく仕事に支障をきたすと困るので書くことはできないのでああるが、まあ、簡略化していえば、何だか会社があるイベントのスポンサー的なものになったので、それでまあ打ち合わせ的なものの流れで、まあライブ見て行ってくださいや的なものから、そうでしたら最後は打ち上げBBQやな、是非来てください、というものであった。
まあ、それは、そういうことで、熱い思いを引き続き語ってもらいながらも、情熱って、そうだなあ、強弱はあるけど、言葉で表現できる出来ないも強いなあと思うのであった。作品みてどうやっというより、どんなけ饒舌やねん、ってことは重要なんだよなあ、怖いわ。ああ、そういうのってプレゼン能力っていうんだよね。コムヌケーション能力だねえ。
それにしてもである、ガキノ頃というか30歳代までいまいち肉が好きでなかったのだが、加齢と共に少量でエナジーを吸収できる肉が空きになり始めていたのだが、それは高級な肉に限ってという贅沢の法則が隠れていたのだが、ここにきて、BBQの肉、いまいちやな、なんでや、アルゼンチンのアサードはどうした、モンゴルや中央アジア諸国の肉はどうなんだ、といわれたら困るのだが、結局肉は一切れだけ、おにぎりを3つと野菜を食べた。先日の焼き鳥は良かったのに・・・神戸牛ですよ~と持って来てくれたのに、その横のおにぎりを食べていた。まあそういう日もあるかも知れないし、味覚がまた変化し始めたのかもしれない、が、まあ、それはたいした問題じゃない。
帰り際に、握手して、ところであの踊りのコレ、
パルプフィクションでしたね、というと、彼は大喜びで、分かる人には分かるねえ、といって
歌い出した。そしてもう一度握手して別れるのであった。