自分のためにお土産をわざわざ買うというのは、まあ、そんなにないのだが、今回も確かに何も買わなかったのだが、ホテルの部屋にある物で持って帰っていいものや、朝食時にちょっともらってきたものや、飛行機で出た菓子類などは持って帰ってきている。それを、夜に働く自分用または、ばら撒き用に使用するのである。比較的正しい道だが、何とも比較していないところが味噌。
読み終えた雑誌や文庫本は、基本ホテルに置いて帰るというお土産残しもあるのだが、たまには、共用部分に図書コーナーとかがあれば、そこに、すっと刺し込んで、こそっと置いてくるというパターンもある。そのうち訪れた日本人が軽く読むだろうと。確か、そういえば、山田詠美の処女作ベッドタイムアイズ(誕生日同じ)とか曽野綾子の太郎物語とか(自分の息子を題材)、あれって積み木崩しみたいに再度ぐれてしまわなかったのだろうか。まあ、そういう本を海外のどっかの宿に置いてあって、読んだ記憶がある。
ホテルの部屋についている湯沸しポットを使うときは、前の客が小便を入れたりしているかもしれないので、一旦ホテル側で洗われているとしても、自分でもう一度洗い、外で買ってきたペットボトルの水を沸騰させて飲むようにしている。
ほんまか知らんけど、こんな記事もある。
羽田成田の乗車証の裏面は、いつもエクスペディアの1,000円割引付きで割とお得なのだが、何だかいつもうまく使いこなせないのだなあ。ああ、分かった15,000円以上でないと駄目だからだ。注意書きに書いてあるじゃん。
最近アメニティキット溜まっている。売りさばいてないからねえ。500円で売るのが面倒になっちゃってね。
こういうチケットの残りかすは、よく本のしおりになる。
サンドイッチ持って帰ってきて、当日の夜、時差ボケで猛烈な腹ヘリ状態となり重宝食事。
それで何故かパイナッポーケーキ。
帰国翌日にコナコーヒー実家に持って行くと、前のコナコーヒーより断然ウマイとオカンが絶賛。よく分からなかったが、前に買ったのは100パーセントではなかったか?てか、コーヒーの味分かるのか。
私もマズイコーヒーは分かるが、なかなかウマイコーヒーは難しい。
家に醤油ないので、意味なく持って帰る。ちなみに、砂糖もない。塩は10年前から同じものがある。
いかなごの缶詰もらったが、これ神戸市民の18番(オハコ)。
あとは、マグネティカ。
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