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カテゴリ:韓国補足
米国務省"趙成吉氏の米国亡命説は確認できない"●米国行きは容易でない
ニューシス記事のスクラップ 百字平四 いいですよ7 フェイスブック共有0 共有表示 入力2019.05 16:49 クリストファー·ヒル元米国務省東アジア太平洋担当次官補 北朝鮮の趙成吉(チョ·ソンギル)駐イタリア大使代理が米国亡命を希望するという報道に対して,米国務省が事実確認をしていない。 実際,趙成吉(チョ·ソンギル)大使代理が米国行きを望んでも,実際に亡命するまでには長い時間がかかるだろうという見方が出ている。 5日,自由アジア放送(RFA)の報道によると,米国務省は4日(現地時間),チョ大使代理の米国亡命申請の有無について,"身の安全や財産保護,国家安保に必須と判断される事件と争点に対するマスコミとの疎通を制限する内部指針によって回答できない"と明らかにした。 イタリア紙"ラ·レプブリカ"も現地の外交筋の話として,チョ大使代理が米国亡命を望んでおり,現在イタリア情報当局の保護を受けていると報じた。 もし,趙大使代理が米国への亡命を申請したことが事実なら,米政府が亡命を受け入れる可能性は高いという。 ただし,承認を受けて実際に米国の地を踏むまでは相当期間がかかるという見通しが優勢だ。米国のクリストファー·ヒル前国務次官補(東アジア太平洋担当)はRFAとのインタビューで"亡命問題は人権問題であるだけに米政府がチョ代理大使の亡命申請を拒否することはない"と述べた。 ヒル前次官補は"北朝鮮官僚のチョ代理大使の場合,米国で彼を代理人になる前に彼について知りたいことが多い"とし"彼が亡命のためのインタビューをするまでに数カ月かかるものと予想される"と述べた。 特にヒル前次官補は"本国で犯罪を犯し,米国行きを選ぶ亡命申請者に対し米国内の懐疑論が濃い雰囲気"とし"チョ代理大使の亡命の背景と真意を把握するまで長い時間と多くの手続きが必要だ"と説明した。 趙代理(チョ·代理)大使が一般の脱北者と違って,北朝鮮政権と深く連携した人物であるため,亡命審査がややこしい。 さらに今後の南北関係,米朝関係に及ぼす影響についても悩まざるを得ない状況だ。 これに対してヒル前次官補は,今回の弔代理大使の潜伏および亡命説が,北米または南北会談に直接的に否定的な影響を及ぼすことはないと予想した。 ただ"南北,朝米間の会談が調整される過程で敏感な事案として浮上する"とヒル前次官補は伝えた。 * 賛成の多いコメント キムハンジュ(sporc**)2019.0517:07:51申告 "チョ·ソンギル大使の米国亡命決定はよかったと思います。 賛成34,反対0の書き込み イ·ヨンス 2019.0519:10:08申告 韓国に来れば文様が豚にすぐ引き渡すでしょう。 豚にごまかさないといけないから立場が困るって韓国に来ないでほしいって言ったかもしれません アメリカや3カ国で亡命しています。 まさに悲しい大韓民国の現実です。 賛成15,反対1のコメント アンヒョンジン 2019.0519:04:34申告 北朝鮮側の首魁の指令を受けた組織的な反乱で,朴大統領を不法監禁憲法に違反した政権を強奪した南側の下水人に知らせるだろうか。 注射剤が嫌で,日本に脱出する船をつかまえて渡すために艦隊にまで飛び込む南側の下水人は,8000万民族の名前で処断すべき......。 賛成13反対1 出所: http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/01/05/2019010500878.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.05 20:13:04
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