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カテゴリ:90年代ポップス
米倉利紀のデビューアルバムで、個人的にはベスト。
というか「好きになった時」のが一番だろーなーとは思うんだけど。一部の例外を除き。 1. 未完のアンドロイド 2. シャワールームで泣かないで 3. エデンという名の果実 4. モノクローム・トラブル 5. distanza 6. Body&Soul 7. 月曜日の快楽主義者(エピキュリアン) 8. forever and ever 9. Hangung’Tough! 10. 素敵な詐欺師 11. I miss you 何というか、声がエロい。 未完のアンドロイドはもうタイトルで惹かれて曲と声と歌詞で全部もってかれたんだなあ。 で、最近youtubeでいろーんな年代のこの曲のライヴバージョンをまとめたやつを見たんだけど、……年月ってすごいねえ。 若い時の色気と、現在に近い時期の落ち着き、両方見られるというのはありがたいけどね。 6.7.は、ともかくエロいということで。ヘッドフォンで聞いていた時には結構耳とろとろ系だったなー。 しかし90年代初期、果たして業界は彼をどういう方向性で売り出すつもりだったんだろーか? はて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.28 21:52:30
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