|
カテゴリ:だんだん
花むら
祇園のお化け第2部は参加者全員が仮装。 誰が誰だか一瞬わからなかった。 よ~く見ると…なるほど。 花雪、花鶴に混じって涼乃ちゃんも外部参加。 3人で白波三人男を。 「さてどんじりに控えしは 月の武蔵の江戸育ち ガキの頃から気が強く おまけに口が立ちすぎて 舞妓いびりのいイケズ道 全ては世の為人の為祇園の為の救世主イケズの涼乃どす~」 「ヨッ、イケズ芸妓」 物干し めぐみ 「康太」 先輩の康太を呼び捨てにするめぐみ。 康太 「すまん、めぐみ、挨拶もできんで」 めぐみ 「元気ないがね」 康太 「そげかね、ウェディングドレスきれいだったが」 めぐみ 「だんだん、居場所がないかね、花むらは」 康太 「わかっちょったけど、男はやっぱ何の役にもたたんけ」 めぐみ 「のぞみと上手い事いっちょらんかね」 康太 「そげな事は無い。のぞみは女将として一生懸命だけん 俺が悪いんだが。頼りのうて…」 のぞみ 「何やの、こんなとこで、めぐみ、楽しんでや」 めぐみ 「だんだん、ウェディングドレス、嬉しかったが、一生着れんと思うちょったけ」 のぞみ 「良かった、康太さん、何してんの、皆さんのお相手せんと」 康太 「ごめん、すぐ行くけん」 節分が終わり、舞妓花知も祇園から逃げた!!! 花むらの舞妓はすぐ祇園を飛び出すようどす。 久乃「おかみ失格どす」 のぞみ「すんまへん」 のぞみと康太2人で松江へ。 ■送料無料■村松崇継&シジミジル CD【NHK連続テレビ小説「だんだん」オリジナル・サウンドトラ... だんだん 薩摩白波五人男100ml×5 花雪さんは、芸妓姿より白波男の方が似合っていました。 いよいよ明日は最終回です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.27 22:23:38
[だんだん] カテゴリの最新記事
|