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年明けの思い付きで がっつりした物欲の園に行くことに。 グレートウェスタンレールウェイ(Great Western Railway)が美しい…。 今回もこれでお出かけです。 何回も聞き返された街ビスターヴィレッジ…。 だーりんがフォローすると すぐ伝わるwww 「Vの発音だね。」 Vも、Rも、ですが何か? sloughのチケット売り場の人たちは4人いて いつも意を決した顔して買いに来る私を 快く受け入れてくれます。 でも聞き取ってはくれません。ちゃんと発音しましょう。はい。 途中、乗り換えします。 30分くらい次の列車まで時間があるので 軽くお茶。
Londonからは コッツウォルズに向かう方角です。 冬のみの湿地帯なのか 川でも池でもない水辺が気になりました。 11時台の列車はだんだん混んできて ビスターヴィレッジに着くころには 車内が賑やかに感じられるほどでした。 アウトレットモールとして有名なので 駅もそのままの名前です。
アウトレットのエントランスにつながり 駅構内で記念撮影をする人もたくさんいました。 クレジットカードの特典で10%OFFらしく ゲストラウンジに立ち寄ると得な冊子を受け取れるとのこと。 フランス、ドイツ、スペイン、上海など各国にアウトレット展開してるそうで 冊子の裏に地名が並んでいました。
ショップを横断して PUBに行きました。 これが正解だったんですよね。 それは後程のお話にします。
戻ったころには かなり満車に近かったようです。 広い駐車場だけれど それだけの価値があるスポットみたい。 モンクレール、日本で見に行かないのに ここで見る(笑) たぶん、もうリアルファーやダウンコートは 自分用に買わないだろうけれど モノの見方としては いい指標なので早い時間に入ってみました。 時間によっては 入場制限かかるみたい。 ロープあったもん。 レディース・メンズとキッズも。 かなり安いと思う。 ロンシャン・ジミーチュー、ボッテガ・・・。 バーバリーはさすがの品ぞろえ。 日本のインポート展開店に置いてるものもあるのかも。 バック、ショールなどの服飾品も目をひきましたよ。 若いときからダッフルが似合わなかったので 着なかったけれど 日本には必要なお店だと思います。 男女ともに。 ヴィヴィアンの映画にもあったように ライセンス展開は不要だと思うけれど。
だーりんが手袋を。 今使うものが欲しかったから。
店内が個性的でレジブースがめちゃめちゃ素敵でした。 くまさんの写真を写していいって スタッフさんがにこやか。。。
ラグジュアリーブランドでグッチが一番ごっそりと物がなかったです。 店内に人も多かったかな。 スニーカーが気になったけれど あんなに乱れてると 気後れしちゃってダメでした。 Tod’s見てこなかったのが失敗だったかな。 正直、ロンドンもセール時期なので 今期物とアウトレットの価値観をどこで落とし込むかですね。 ロンシャンなんかは ロンドンのショップのほうが 普段使いに滞在中使うのですごくよかった。 アウトレットには勿論それは無くて いまいちのデザインだったから。 定番のトートを買うなら許せたかな? ボッテガはアウトレットが見ごたえありました。 お財布いっぱいあるのに見ちゃうの悪い癖…。 日本では絶対展開のないハイブランドの特価があるので 交通費が浮くほど得な買い物はできると思います。 滞在中2回行けるなら物欲は徹底的に満たされると思います。 厳選できるしね。 14時過ぎると団体が増えるみたい。 入るとき並ぶし。会計も並ぶし。 早めに行くことをお勧めします。 友達とは行けないなあ・・・。 絶対バラバラで動かないと時間のロス。 腰を据えて買い物したい場合は 単独行動必須です(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.25 23:32:47
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