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3/29~2週間、春本番の中国(上海を主に蘇州・北京)を楽しみ4/12に帰国しました。
雨天で寒さを感じた日もありましたが、多くは夏日を思わせる好天に恵まれ良い季節の中国を満喫して来ました。上海に行っていつも感じることは、どこに行っても人の多いこととスケールの大きい建物に躍動感を。 今回特に気が付いたことは食べ物等に割安感がなくなったことです。物価が上昇していることと円安の影響です。1元が13~15円くらいでしたが今回は丁度20円ほど。1万円で600~700元だったのが今では500元です。 今回は2日間だけでしたが、初めての北京訪問です。中国の首都「北京」は相当綺麗な印象を受けました。懸念した大気汚染も滞在した2日間は晴天に恵まれ体験することはありませんでした。 万里の長城や故宮(紫禁城)に見るスケールの大きさ、日本に影響を及ぼした中国5000年の歴史に益々興味が惹かれます。 今回の訪問記をどのように・・・まだまとまりがつきません。今回は中国の春の雰囲気を感じられそうな写真を掲載します。 3/30上海ヒルズの桜は5分咲きくらいでした。中央が上海ヒルズ(492m)、右が金茂大廈(421m)、左が完成間近の上海中心(632m)。上海中心は6月に119階の展望台のみオープンのようです。 4/1顧村公園。ソメイヨシノが満開です。 魯迅公園。公園の池では釣りを楽しむ人々が。 マンションの一角にある公園。音楽を流しダンスを、小鳥も楽しそうです。 ミンハン体育公園。休日ではありませんが結構な人出です。テントを持ち込んで家族で春を楽しむ様子が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.17 23:11:14
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