中国”上海”見たり、聞いたり・・・・そして思うこと

味蔵仙霞店（であった？）の筋向いに味蔵虹橋店が・・・

　上海訪問の滞在日数は大抵２週間ほど。一番困るのは中国語が話せないこと、抑揚など発音が違うようで通じない。通じたとしても早口（に聞こえる）での返答が理解出来ない。簡単な中国語会話本を持ち歩き、メモにしてタクシー乗車やチケットなどの購入をしている状況です。
そして食事・・・短い期間ですが味噌汁に漬物・納豆の普段食べている日本食が恋しくなります。

市内に点在する日本料理店に選んで入ったり・・・訪問中２～３度は行っていたのが虹橋の婁山関路・古北新区界隈です。日本料理店が多く日本語も通じます。味蔵仙霞店もその中の一店です。
その筋向いに味蔵虹橋店がオープンしてました。
その「味蔵虹橋店」の紹介です。


　
　
　
　
　仙霞路と婁山関路の交差点にある味蔵仙霞店。その筋向いのビル２階に味蔵虹橋店です。そしてそのビルの地階にも味蔵です。

　　　
　味蔵虹橋店のお知らせ。味蔵仙霞店は営業終了、味蔵は虹橋店と古北店のみと。同じ商標で他の味蔵も営業中です。
　　
　
　
　
　
　味蔵虹橋店の様子です。テレビは日本番組を放映、ミヤネ屋で東京で５年ぶりに４月の雪のニュース。
鯖焼き定食（デザート付４５元の記憶、日本円で９００円ほど円安もあり結構な価格です）を食べました。