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2017.05.11
カテゴリ：音楽
 【メール便送料無料】Years & Years / Communion (輸入盤CD)(イヤーズ＆イヤーズ) 女神湖でご一緒した家族の小学校5年生の女の子は、Years & Yearsイヤーズ＆イヤーズがお気に入りだ。 イギリス生活で、朝の目覚ましラジオから流れる曲に反応して、お気に入りの曲をまとめたデータを車の中で聴いているそうだ。 娘の希望をまとめるお父さんもUKチャートに詳しい。 なので、お父さんもYears & Yearsイヤーズ＆イヤーズが、イギリス、オーストラリア、トルコ出身の3人によるエレクトロニカバンドということを押さえている。 サウンドもウクライナ辺りのポップスのように、西洋ビートの上に東洋音階が乗る感じだ。 何処か旋律がマイナー系東洋的なものを感じる。 小学5年生で、UKチャートに反応しているそのセンスがこれから積み重なると、どんな音楽性を積み重ねていくのだろうか。 彼女の将来が楽しみだ。 同時に、中高年にとっては新しい音楽をどれだけ吸収出来るかというところに、脳の柔らかさを求められる。 ラジオから流れる曲にもっと反応したい。  24K・マジック [ ブルーノ・マーズ ] 最近、自分のお気に入りは、ブルーノ・マーズのThat's What I Likeである。 この音楽センスに殺られる。  HYUKOH（ヒョゴ）、1st Full Album_[23] 韓国ロックでは、ヒョゴである。 この音の存在感はただ者ではない。 ボーカルのオヒョクはTHE BLUE HEARTS（ザブルーハーツ）の甲本ヒロトのように歌ってトランス状態に入り込むような独特な磁力を放つ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2017.05.11 04:18:21
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