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カテゴリ:音楽
椎名林檎の三毒史は、古い文庫本のよう。
酸化して黄色くなった紙魚のよう。 語られる物語が文学である。 素敵な時間を過ごせる。 歌詞をこんな表現で受け取れると、また、さらに妄想が増す。 デジタルに無い世界が出現している。 三毒史 [ 椎名林檎 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.10 03:57:31
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