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テーマ:鉄道(21915)
カテゴリ:気動車(JRの特急)
播但線の未電化区間で最も有名なのは長谷と生野の間にある大カーブ、通称「ハセイクのカーブ」でしょう(そのまんまやないかい! 笑)。 撮影ポイントは踏切のそばなのですが、インからワイド気味に撮るのと、アウトから正面0度の角度で撮る、二通りの方法があります。この日はアウト0度の角度で撮ることにしました。 生野峠へと続く上り坂の途中にある「ハセイクのカーブ」では現役蒸気機関車の時代から数多くの名作が生み出されています。わたし自身も播但線のC57を撮影するため、生野に来た経験はあるのですが、ハセイクのカーブは駅からかなりの距離があるため、ここへたどり着くことはできませんでした。 ハイパワーのエンジンを持つキハ181系でさえ、排気煙を豪快に吹き上げながらゆっくりと上ってくるくらいですから、蒸気機関車ならばどんなことになっていたのだろう、と遠い昔に想いをはせながら、接近する「はまかぜ」に照準をあわせました。 今日1月30日は、3分間電話の日、みその日だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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