カテゴリ:旅
姉の家へ行ったら 母の造作が壁にかかってありました ちょっと可愛いので載せてみました
父は はんこ屋だったんですが、自分の彫ったものを記録していたんですね。 その一つです。
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作品をこんなに大切に残してもらって、お父さんもお母さんも喜んでいると思います。
ゾウさんのはんこ、おもしろいですね。 (2014.07.31 11:43:55)
あ――ちゃん
うれしいコメントありがとうございます。 息子が母親を思う気持ちは大体どなたも同じだと思うっけど、うちのはホントに優しかったです。でも終戦を迎えたときは米兵が来たら刺し違えて死のうねなんて言ったことを覚えてます。学がなかったから変なふうに解釈していたようです (2014.07.31 15:15:26)
ご両親の作品がこうして残されているなんて。
いいですね。 お姉さんのおうちに行かれたことで見ることができたんですね。よかったよかった。 ぞうさんのハンコですか。不思議な形ですね。 いろんなハンコがありますね。 きっとお父様にとってはひとつひとつかけがえのないものだったことでしょう。 あどけない子供の表情になごみますね。 (2014.07.31 15:46:51)
くうみんさん http://hinekurekuumin.blog.fc2.com/
コメントありがとうございます。 どうか御利益がありますように。 象のはんこ、これを頼んだ人がこのブログを見たらわたしに文句を言ってくるかな (2014.07.31 16:31:40)
もっちんママさん
コメントありがとうございます。 法事で東京へ行っても泊まる家は姉のところしかないんです。只だから。 3人のうちで姉が年上だけど一番元気でした。 生涯独身だったけど、健康に気を付けているなぁって感じました。 (2014.07.31 17:04:28)
お母様の作品 うれしいですね
お父様ははんこ屋さんだったのですか? 器用なところ ひきつぎましたか? 前のほう読んでいて 東京へ来ていらしたのですね? もう帰ってしまったでしょうか? (2014.08.01 08:56:04)
コバルト4105さん
コメントありがとうございます。 いま応援ポチしました。ナツズイセンは思い出のある花です。今年は咲かなくなりました。次第にうちの庭から姿を消していくのは淋しいです (2014.08.01 21:52:29)
梅サクラさん http://murasaki659.blog.fc2.com/
コメントありがとうございます。 ずっと関西への就職だったから 両親の世話は姉に任せてしまったので姉が引き継ぐことになりました だから頭があがりません。 (2014.08.01 21:58:05)
mamanさん http://rara0320.blog.fc2.com/
コメントありがとうございます。 父親は結構器用で、昔終戦で何もかも焼けて着の身着のままだった頃、仏壇を自分で拵えたほどです。 こういう器用さはわたしにはまったくなくて、親の子ではないみたいです。だからはんこやを継ぐのもやめました。 >もう帰ってしまったでしょうか? 夏は暑くて(当たり前ですけど)オルセー美術館展を見ただけで帰ってきました。ホントはもっと滞在していろいろなところへ行きたかったんですけどね。 独りで来ればよかったんですけど、そうもいかず残念でした。 (2014.08.01 22:09:27)
http://blog.goo.ne.jp/361026
ご両親の遺作がお姉さまの家に大事にあったのですね。 お母様の作品も優しさが滲み出ていますね。 父上の印もユーラスで心の豊かさを感じます。 東京に行って良い思い出が増えましたね。 (2014.08.02 17:03:08)
海都3509さん
コメントありがとうございます。 昨年の2月にも姉の家へ行ってるんですが、そのときは飾っていなかったような気がします。 姉も歳をとってきてますから断捨離をしているみたいです。父の作品は持っていってくれって言ってました。でも公開はしにくいです。 (2014.08.02 22:20:47)
みのこさん http://blog.goo.ne.jp/361026
コメントありがとうございます。 姉が最後まで両親の面倒を看てくれてましたから、余計に父母は関西へ来たがりませんでした。 今回初めて父の遺作を目にしましたが、姉もだいぶ断捨離をしているみたいでした。遺作を残すのもあとあと孫の代になると重荷になるかもしれません。 (2014.08.02 22:45:25) |
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