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カテゴリ:2013.04
今朝の外気温は7度、日中は16度の予報である。風もなく温暖な気候である。
朝起きてPCのスイッチをいれ、いつものようにシュリンプの仕込みと餌をやり、6日に産卵した受精卵の状況をおそるおそる確認したのである。 自分で言うのも何だが、「完璧」、限りなく100%に近い受精である。これまでで最高と言ったら大げさだが、まさしくこれだけの受精率は始めてである。 何が今までと違ったのだろうか。 昨日の友人も言っていたが、卵の色も熟成した色ということで、かなり期待するものだ。 「よくぞやった」、やっぱり金魚も飼い主に似てくるのであろうか。 「これだ」といった獲物はしとめてくれる、まさに当方と同じである。 7日に産んだ卵は、運よく白の洗面器でなく黒の方だったのでまだ見るには早いと思うのだが、受精していない卵は白くなっているのが分かるのである。 肉眼で見ると、片手ほどもあるだろうか、白くなった卵が一つ二つ程度なので、これまた、ほとんど受精しているに違いないようだ。 そうなると、昨日予測した数も大幅に多くなると思うのだ。 ↓宜しく、お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年04月08日 06時13分26秒
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