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音楽雑記帳+ クラシック・ジャズ・吹奏楽

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bunakishike

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2008年01月17日
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今日は12月23日に起こった中国人二人によるお茶の水駅のホームでの警察官殺人未遂事件について書こうと思ったのですが、「台湾の声」に書かれていた80歳代の老人が靖国神社で中国人観光客に暴行を受けた事件について書こうと思います。(以下靖国会事務局日報から引用)

 この事件は昨日15日11時頃、シナ人観光者が、国旗を持ち靖国会神社を参拝しようとした日本人老人(八十代)に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件でした。 犯人は暴行と器物破損警察の容疑で麹町警察署員に逮捕された。なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。 犯人は王班亜容疑者四十三歳。現在取り調べには完全黙秘をしている。
 近くにいた機動隊員は事の成り行きに気づかず、110番通報で駆けつけた麹町署員が容疑者を逮捕。現在麹町署に留置されている。なお、一緒に観光していたシナ人観光者4名に対しては暴行の事実が認められないため逮捕はされていない。

(中略)

 昨日の件を現場のお巡りさん達もあまり詳しい情報を持っておらず、昨日の時点でシナ人、王班亜四十三歳の名前をこちらが知っていることに驚いていました。被害に遇われたのは八十代のご老人で、後ろからいきなり襲われたらしいです。幸いなことに怪我は軽傷だそうです。
 
 今回の件で、非常に強く思うのは、シナ人の一般的、どういう理由でかは分かりませんが、嫌いな国、我国日本に観光に来るシナ人の根底に流れる日本人への憎悪と、この傷害事件を一切報道しない報道機関への更なる不信です。
 
 この事件を、単なる、はねっかえりのシナ人一人の犯行と考えてなりません。江沢民政権下での反日中華思想教育が如実に現れていて、王の野郎は教わったことを正しく実行しただけなのです。日本人を傷つけることを正しい行為として教育を受けたシナ人が日本には溢れ返っています。王も中共政府には褒められ、人民には英雄扱いされるでしょう。

(引用終わり)

 年末のお茶の水駅での警察官殺人未遂事件といい、今回の事件と言い中国人の横暴さには我慢がなりません。やはり反日教育の効果が如実に現れている証拠だと思います。

 このような事件が多くならないうちに、なんとかしなければならないと思います。

 やはり、厳罰に処することも必要ですし、入国審査を厳しくすることも1つの手だと思います。

 しかし、もっとも効果的なのは中国人に甘い顔をさせない、歴史問題を持ち出されてもきちんと反論できるよう理論武装をしておくことが大事だと思います。

 それが来日する中国人にも刷り込まれ、日本国内では下手なことは出来ないと思いこませることができるようになる近道だと思います。

 そのためにも教育でしっかりと教えることが必要です。それに加えて、このような事件を隠蔽しないしっかりした報道をメディアが行うことが何よりも大事なことだと思います。

 それにしても、メディアは何故この事件を報道しないのか、朝日を除いた各社に聞いてみたい気がします。





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Last updated  2008年01月17日 23時30分43秒
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