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広島県庄原市議会で、「ジェンダーフリー教育の排除を求める請願」を賛成多数で採決した。喜ばしいニュースである。
男女共同参画に名を借りた「ジェンダーフリー教育」の間違いが認識されて来た。この風が地方から全国に広がって欲しい。 男女共同参画という美名のもと、家庭を崩壊し、美しい日本の伝統と文化を破壊する悪魔性を持っているのを正しく見破ろう。 聖書にも「サタンは、光の天使を装って来る」そんな聖句がありました。 くれぐれも、ジェンダーフリーに注意!!!! 「男女共同参画社会づくりへのバックラッシュ」とあたかも自分達が正当のように装うが、ジェンダーフリーこそがバックラッシュで、今はそれを正しい方向へと変える運動。相手の土俵に上がる必要なし。 【平成17年3月1日 中国新聞より】 ジェンダーフリー教育 排除を求める請願採択 庄原市議会県内15市で初 庄原市議会は1日の本会議で、「ジェンダーフリー教育の排除を求める請願」を県内15市の議会で初めて採択した。 請願は、「各地の教育現場で男女共同参画社会推進に名を借りて男らしさ、女らしさまでも否定するジェンダーフリー教育が行われようとしている」とし、「庄原市では同教育の例は少ないが、真の男女共同参画社会実現のための教育推進」を求めている。 討論では「同教育は、こいのぼりや、ひな祭りなど伝統文化も否定するもの」「男女差別の解消は既に国民的合意がある」など三人が採決に賛成。一方で「男女共同参画社会づくりが進んでいるが、女性の地位はまだ低い」「ジェンダーフリーの意味するものをもっと研究すべきだ」など三人が反対した。挙手採決の結果、賛成11、反対6だった。 討論に先立つ質疑で、庄原市については、小学校での男女混合名簿の採用が同教育に当ると示唆する発言が請願の紹介議員からあった。市教委は十年以上前から採用しており、同教育に基くものではないとしている。 請願は「日本会議広島」(安佐南区)が提出した。全国では鹿児島県議会などで採択されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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