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ジェンダーフリー裁判をしたいと思っていましたら、日本で初めて(私の知る限りでは?)ジェンダーフリーで裁判を起こした方がおりましたので、ご紹介いたします。
以下は、稲毛新聞からの転載です。=========== ジェンダーフリー教育に”反旗”知事相手に200万円の慰謝料請求 「ジェンダーフリーフリー教育推進は精神的苦痛である」として、このほど堂本暁子千葉県知事を相手に、200万円の慰謝料を請求して千葉地裁に受理されていたことが判明した。 訴えを起こしたのは稲毛区穴川2丁目の入野守雄さん(68歳)である。 入野さんは「堂本知事が当選してまもなく(1回目)県内の教育機関にジェンダーフリー教育推進の文章出した。ジェンダーフリーは日本語ではない。特定のイデオロギーを象徴する曖昧な言葉を教育現場に押し付けるのは詐欺的行為であり、日本の伝統文化を否定している」として精神的苦痛の代償を支払えというもの。 その初公判が4月18日千葉地裁で開かれる。========= 稲毛新聞「今月の人 」の欄に「堂本知事相手に裁判を起こした稲毛区穴川の 入野 守雄さん(68歳) ジェンダーフリーは日本語ではない!」がインタビューとして掲載されております。 入野 守雄さん あっぱれ!応援しましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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