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JINさんの陽蜂農遠日記

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2023.08.20
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カテゴリ:JINさんの農園
昨日、我がブログは、楽天ブログジャンル「旅行・海外情報」において、久しぶり、そして
束の間の1位を頂きました。ありがとうございます。
これからも毎日の出来事を
つれづれなるままに、日くらしパソコンにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ』 
の精神で、あくまでも「備忘録」そして体験内容の復習を主眼として、「継続は力なり」の
精神でこのブログを
書き続けて行きたいと思っています。
文章(キャプション)の表現力も乏しく、誤変換や、内容が理解しにくい表現箇所も
多々あると思いますが、
我が儘にも。あまり「読んで頂く」事を意識せず、あくまでも
『自分を表現するツール』、『自分の学びのツール』とし、
日々のこのブログを書き続けて
行きたいと思っているのです。

本日の我がブログへのアクセスありがとうございます。

​​今後ともよろしくおねがいいたします。



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金魚の飾り棚
日本の伝統工芸である江戸切子と、その器の中で泳ぐ金魚、真ん中には日本の伝統文化である
盆栽が飾られていた。
器の魅せ方が素晴らしくて、外国からの観光客の人達が感嘆の声を上げて長い間見ていた。



「江戸切子とは、江戸時代後期から伝承される、切子加工が施されたガラス製品の総称です。
職人の技巧により一つずつ生み出されそれぞれの美しさが光る江戸切子は、伝統工芸品として
認定されています。」



「当館で並ぶ江戸切子は根本幸昇氏の作品です。
幸昇氏の鋭くも妖艶なカットにより繊細な美しさが表現されます。
この美しい江戸切子の中を金魚が泳ぎ、日本の伝統文化である盆栽と並べて金魚の飾り棚として
展示します」



次に訪ねたのが「金魚の滝」。
山間の滝は水が流れ、涼やかな緑が生い茂り、夏の自然を感じさせます。青紅葉に囲まれた
滝の中を泳ぐ多彩な金魚たちと、実際に水が流れるせせらぎの音とともに夏の幻想景色を
楽しむことが出来る展示。
「落花流水
「静かな滝をイメージして作られた新しい空間型作品「金魚の滝」が出現。
滝の間に設けられた通路を歩きながら、金魚を眺めることができる。」と。



金魚の石灯籠



「神社仏閣に灯りをともす石灯籠をアレンジした作品。日本を代表する石材「御影石」を用いている。
灯籠の火袋部分が水槽となり、そのなかを泳ぐ金魚はまるで灯火のようにゆらめきくのであった。」





再び「金魚の滝」。
滝をイメージして作られている「金魚の滝」。近づくと、アクアリウム水槽の周りには
滝のように水が流れていて涼しげ。














こちらも時間によって色が変化するので、さまざまな角度から金魚を鑑賞したのであった。











次にあったのが「新金魚品評
金魚を上から鑑賞する作品。国内認定品種34種類をはじめとした珍しい金魚が泳ぐ水槽の中を、
蓮の花が彩ります。日本をはじめアジアで古来から親しまれている蓮の花には「清浄・純粋な心」
の意味が込められており、その爽やかな色合いは、夏らしい景色を表現します。



背の低い四角形の水槽の中を、優雅にゆったりと泳ぐ金魚。水面まで顔をのぞかせた金魚を、
上から眺めて鑑賞する作品です。側面の装飾にはお着物の帯を用いています。金魚の無限の
可能性を感じ取れる、永遠の世界が広がっています。

頂点眼(ちょうてんがん)」。
「頂天眼」は飛び出した目が上を向いている奇妙な風貌の金魚。



ズームして。



中国産の金魚で、アカデメキンの突然変異から生まれ、眼が頭の頂上にあり、天上を向いている。



東錦」。



ズームして。



昭和18年、横浜の金魚商・加藤金蔵氏がオランダ獅子頭と三色出目金を交配し、作出。
その後、東京の金魚商・高橋鉄次郎氏が土地柄(関東地方)にちなんで「東錦」と命名した。



秋錦」。







「ショートテール琉金」。





ピンポンパール」。





地金」。





珍珠鱗」。





水泡眼」。





桜琉金」。





らんちゅう」。





土佐錦」。





蝶尾」。





桜オーロラ」。





桜錦」。





竜眼」。





大阪らんちゅう」。





「バルーンオランダ」。





江戸錦」。





東海錦」。





ブリストル朱文金」。





ミューズ」。





丹頂」。







江戸茜」。






                                  ・・・もどる・・・



                 ・・・つづく・・・








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Last updated  2023.08.20 00:00:20
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