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カテゴリ:その他の話
粟津温泉宿泊者限定で「はたらくくるまをつくる工場を見学しょう」 コマツ粟津工場の見学ができます。
上記の日程で開催されますので、是非、この機会に見学に参加してみては
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はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イランがイスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めてください。 もしもクリスチャンが消えた後の世界に取り残されたら、黙示録14章を確認ください。絶対に獣の刻印(666)を受けないでください。 管理人様が悔い改めたら、46六代目・法師善五郎に、2つの事を伝えてください。 1.全従業員と粟津の住人達に、キリストを伝えてください。 2.ユダヤ人の客を最大限もてなしてください(ローマ15:27)。 創業1300年の歴史を誇ることは驚くべきことですが、一番驚くべきは、1300年間、神(キリスト)が法師に忍耐してきたことです。温泉、自然、景観、その他もろもろ。全てキリストが与えた恵みであり、継続して与え続けてきた恵みです。それにも関わらず、法師のホームページには、キリストに対する感謝の言葉が一言も掲載されていない現状です。1300年の節目を迎えた今こそ、偶像の神々を捨て去って、イエス・キリストに立ち返ってほしいと願っています。 間もなく携挙が起こり、世界統一政府の指導者・反キリストが現れて、新世界秩序(ニューワールドオーダー)を宣言します。それから3年半後に、獣の刻印の試練が始まります。獣の刻印の試練からキリストの再臨までの3年半で、一旦、法師の歴史は凍結されます。というのも、携挙・新世界秩序から再臨までの7年間を患難時代というのですが、後半の3年半は激烈な自然災害の時代になるので、インフラストラクチャーは完全に破壊されます。法師の運営続行は不可能ですし、そもそも、獣の刻印の試練に対して「主にあって死ぬ(黙示録14章13節)」ことを選ぶので(選ばなければならない!)、後半期には異邦人のクリスチャンは全員、神の国に移っているはずです。私の聖書解釈が正しいのならですが。 ただ「ならば創業1400年目は迎えられないのか」という事に関しては、恐らく大丈夫です。キリストが再臨する際に、地上は一新されます。キリストが一新する際に、粟津の温泉環境や自然環境を保存する形で一新してくださるなら、また粟津の地で、法師の歴史を進ませることができるのではないでしょうか。 話が長くなりましたが、話を簡潔にまとめるなら・・・。1300年間、先祖代々において、キリストを拒む中でも、衣食住を与え続けてくれたキリストに、今こそ報いる時だということです。 (2019年12月06日 14時54分10秒) |