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テーマ:ネタ(86)
カテゴリ:ネタ
猛烈にインフルエンザ流行り始めてるみたいですね。あーこわいこわい、と。
ところでインフルエンザってのは色々選択肢があって楽しいですね。Aソ連型とかB香港型とか。うん、とっても国際色豊かだ。(AとかBは選択肢の記号じゃねーぞ) ま、そんな外国産が横行する中、今年流行ってるのは待ちに待った国産です。 そうそう、今年のはお米の産地だから子供達も喜んじゃって、 「にいがたインフルエンザ」 あ、にーがたじゃなくて新型だ、と? 「だったら新沼謙治はシンヌマケンジか!(怒)」 (どんな逆ギレやねん) ともかくだ。インフルエンザも最盛期を迎える中でネタ比率を増やそうとしている訳ですよ、このブログも。 何故かって言うと、医学的に笑うことは免疫力をアップさせると言うでしょ?インフルエンザを笑いで予防しようってお節介な魂胆だ。 じゃ、簡単にその医学的な仕組みを説明するとだね・・・・・ 「笑う門には福来るというコトワザ通り、笑いを合図にして福の神(スーパードクターKなんだが)が飛んできて風邪やインフルエンザ、その他切痔や旦那の性格の悪さ、までなんでも治してくれるという仕組みになっているのだよ、これが。会員制なんだけどね。」 そんな訳ないよ。 「笑うという行為により脳に刺激が起こりこれが自律神経へと伝わる→この刺激により脳内から免疫機能ホルモンが分泌される→このホルモンがナチュラルキラー細胞を活性化する→このナチュラルキラー細胞というのは白血球の一つであるリンパ球の一種で、がん細胞や細菌に感染した細胞ごと死滅させ人体をクリーンな状態に保つ」 と。 あんまり簡単じゃない?ともかく笑うと自己免疫力が高まって薬の助けを借りずに病気を治したり発症そのものを防いだりできるということだ。 と、いうような考察を踏まえて、かかっちゃった時には布団の中で寝ながらくだらないことを妄想して声をあげてケタケタと笑ってみよう。 もれなく看病に来てくれた彼女や彼氏を失うか、或いは内科ではなく精神科に連れて行かれ一生出てこれないか、というどちらにしても思わしくない結果をもたらすでしょう。 因みに、会員制の福の神クラブの治療の様子はこんな感じだ。 インフルエンザにむかって・・・・・ ・・・・・そんな無茶な。 似てるけどこの人は医者じゃないんで気をつけよう。 「ドーン」と来て、「ビクッ」だ。(なんのこっちゃ) 「ねはんの里」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.14 09:52:41
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