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2006.10.04
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カテゴリ:ニコライ in AMERICA
こんにちわ~、ニコライです~。(この日記の登場人物
さて、箱根旅行の話で中断してましたが、今日は、消えたママリンマダムXの話。
ニコたちがツアー御一行と共に、王立宮殿のディエゴ・リべーラの壁画を見学中、
二人は、あの大ボケ添乗員に連れられて、合流したであるよ。。。ほえー どこ行ってたの~

反省しない二人 ←狛犬風彫刻前で踊るのは、マダムX
 二人は、ウヌニコが最後に目撃した場所、カテドラル
 入口の黒いキリスト像のとこで黙祷中にはぐれた。
 我々は左側廊の奥に行っちゃったんだけど、確かに、
 ぱっと見、そっちには行けそうにない感じ。
 というか、、、ニコだって、そんなにマジメに
 見学するとは思ってなかったんだよ~ぅ。涙ぽろり

で、ママリンたちは、皆がカテドラルを出たのだと思って、
カテドラルを出て、広場で、皆のバスを探した。しょんぼり だそーだ。
(バスは、ソカロ観光の最中、ひたすら広場をグルグル回っているって話だったし、
 次の見学地にはバスで行くんだと思ってたらしい。)

ん!? びっくり ???
カテドラル入り口で張ってたメキシコ人ガイド(チューバッカ)は、何をしていたんだ?
まったく当てにならんのぅ。ほえー をぃをぃ

そして、ママリンたちが広場でバスを発見し、バスに乗り込んだ頃、
我々一行は、左側廊の見学を終え、カテドラルを出、記念撮影である。
悲劇と言うものは、たいてい、ニアミス続きなのだ。涙ぽろり
そして・・・
ママリンたちは、確かに、乗ってきたと同じバスバスに乗った。しょんぼり だそーだ。
同じ色形のバスバス。しかも、客のいない空のバスバスしょんぼり だそーだ。
ママリンたちは、そう思っていた。
しかし・・・
そのバスは、アルゼンチン行き!だった。 びっくり
な~んとっ、別の日本人の中南米縦断ツアーのバスだったのだ~~~っ!!!

東京のアストル・ピアソラ(ライヴ1984) 顛末を聞いて、その時、ウヌニコに聞こえたのは、
 エル・タンゴ・アルヘンティーノ。ピアソーラの
 「ブエノス・アイレスで私は死のう」だった。
 けど、音源がイマイチ。
  ■Balada para mi muerte(歌:ミーナ)
 死ぬ歌なのに、妙に張りきるミーナ・・・。


ママリンたちは、ジ様がバスに乗り込んできた時点で、
「このバス、、、違う」 号泣
と気づいたのだと。。。(我ら一行に男性はいない・・・)
そして、アルゼンチン行きツアーの日本人ガイドさんに頼んで、
アブちゃん(ガイド)の携帯に連絡してもらった。
で、大ボケ添乗員が迎えに行った。というわけ。ほえー もぅ~
同じガイド会社でよがったねぇ~、というか、、、
だから、同じ色形のバスバス、、、という話も。。。しょんぼり どよん
つづくっ バイバイ





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Last updated  2006.10.04 14:46:46
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