『R&D』と書いて『理系でどうしようもない』と読む

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• 逆転裁判の魅力。

  突然だが、私は逆転裁判が大好きだ。シリーズも1から4までやってるし、スピンオフの逆転検事も1から2まで全てクリアしてきた。レイトン教授vs逆転裁判はまだやってないけど、夏休みにやっちゃう予定だ。また、映画も見に行った。それどころか、映画のエキストラにも出演してみた。顔の上半分が一瞬映っただけだったけど、成宮寛貴や桐谷美怜も見れたので、結構楽しかったりする。んで、ついに待望の最新作、逆転裁判5が先月末に発売された。HPを見てみると、私の大好きな御剣検事がメガネかけて登場するというではないか。当然買ったさ！そして、クリアしたった！(*ﾟ∀ﾟ*)さてさてしかし、私の周囲には残念ながら逆転裁判好きがいないのだ。でも逆転裁判の話を誰かと分かち合いたい。。。誰かやってくれんかなぁ。。。というわけで。いつも同じチームで一緒に仕事している隣の派遣さんに薦めることにした。私「逆転裁判、面白いんですよ～！5まで出てるし、この前10周年もやってたんで、それだけ人気があるんですよ～(*´∀｀*)　」隣の派遣さん「へ～！それはすごいですね！」若干食いついたか？私「シリーズはどれも面白いんですけど、私はスピンオフの逆転検事のそれも2が一番好きなんですよ～」隣の派遣さん「へ～」私「何が良いって、主人公の検事がめっちゃイケメンなんですよ♪」隣の派遣さん「それ、、、男の私はそこに何の魅力も感じないんですけど！！」(|||ﾟДﾟ)ｿｳｶ...アピールするところを間違えた！え～っと、、、イケメンが効かないなら。。。私「ヒロインもみんな可愛いんですよ♪みんなぶっ飛んでますけど。。。」隣の派遣さん「　(； ﾟ∀ﾟ)!!?　」私「逆転裁判の1から3のヒロインは、、、霊媒師です」隣の派遣さん「　(； ﾟ∀ﾟ)!!?　」一緒にいた派遣のS嬢「もしかして、あの映画に出てた？」私「そう、それ！！」そういやS嬢、『私が出演した映画やから一緒に見に行こう！』とか言って私が無理やり映画に連れて行ったんだったな！私「それから、4のヒロインは、、、マジシャンです」隣の派遣さん「　(； ﾟ∀ﾟ)!!?　」私「パンツから焼きたてのクッキーとか出してくるんですよ～」隣の派遣さん＆S嬢「　(； ﾟ∀ﾟ)!!?　」私「あ、でも自分のはいてるパンツじゃないですよ！ちゃんと手品用のパンツがあるんですよ！」・・・この話をしているとき、私は酒が入っていたのだが。あとで考えると結構変なこと言ってたなぁ。私「で、5の主人公は割りとまともで、、、弁護士です」隣の派遣さん「それは普通ですね」心の声が聴こえちゃうとか、そういうオプションはついてるけどね。私「それで、逆転検事の方のヒロインは、、、泥棒を目指している女子高生です」隣の派遣さん「　(； ﾟ∀ﾟ)!!?　なんで泥棒！！？」私「それは。。。」と、私ガッツリ答えちゃったけど、コレ実はネタバレだった気がする。。。(; ´∀｀)こんな感じでここまで喋って気づいたことは。逆転裁判の魅力を伝えるのって、実は意外と難しいのか？少なくとも、ヒロインの話をしても隣の派遣さんを惹きつけられなかった気がする。。。むしろ引いてたかも？誰かいい案くださいな(; ´∀｀)

  2013.08.08

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• ドラクエ5の結婚イベント。

  前々から同期たちから聞いていた。ドラクエ5では結婚相手を選べたりすると。選ぶポイントは。。。金を取るか、愛を取るか？って聞いてた。お金持ちのお嬢様か幼馴染の女の子か、そのどちらかと結婚できるということらしい。で。私もドラクエ5を何時間かプレイしてみて、とうとうそのイベントまで辿り着いたのだが。なんか、三択だったよ？私がプレイしているのはＤＳなのだが。ＤＳ版では三択になったらしい。それがどんな三択なのかというと。。。金か？愛か？それとも、なぜかあえて試練か？そんな感じ？？？お金持ちのお嬢様、フローラと結婚するか？幼馴染のビアンカと結婚するか？それとも、フローラの姉でめっちゃ性格の悪いデボラと結婚するか？とりあえず、ドラクエの主人公がかなりモテモテだということは分かった。ちなみに、私は最も無難なビアンカを選んでみた。なんかフローラのことを想う人は他にもいるみたいだし、っていうかフローラは主人公が子供のころに一瞬すれ違ったことはあるけど、言ってみればほぼ初対面だし、ビアンカは主人公のことを素直に想ってくれてたみたいだし、っていうかゲームそのものがビアンカを選ばす流れになってるっぽいし、これが一番無難やろ～と思ったわけだが。面白そうなので、デボラにしてみようかな～ともちょっと考えたけどね。主人公とビアンカがあまりにも可哀想なので、それは却下。でも。結婚イベント直前のセーブデータを残してあるので。ビアンカでクリアした後、ぜひデボラを嫁に迎えてみたいと思います(・∀・)いや、なんかやっぱフローラよりも面白そうだし。

  2009.01.02

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• 驚いた話。

  分かる人だけ驚愕してください。http://news.dengeki.com/elem/000/000/107/107709/img.html私的にはエエエｴｴｪ（´Д｀）ｪｴｴエエエって感じ(・∀・)

  2008.09.24

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• 叫ぶ。

  このごろ、深夜になると、私は無意識のうちに叫んでたりする。叫んでる内容は…「うわ！落ちた！！！(|||ﾟДﾟ)　」「ちょっとやめてよ～！！！(|||´Д｀)　」「何でみんな私をいじめるん～！！？ヽ(`Д´)ﾉ　」こんな感じ。。。あと、「ヘイヘ～イ！♪(*ﾟ∀ﾟ*)　」とかも言ってたりする。いや、こんな風に叫んでる理由だが。マリオカートにはまっちゃってるのだよ♪仕事を終えて。ちょっとお疲れ気味のところで、コンピュータ相手にレースに燃えてみるのだ。まぁ最近のゲーム機は高性能だから、インターネットにつないで世界中の人と対戦とかも出来るんだけど。ボコボコにされたから、強くなるまでやらない。そう心に決めていたりする。それにしても、本当に面白いね、マリオカート。50cc（初心者レベル）だったら、余裕で1位が取れるようになってきたよ。100cc（中級者レベル）だとまだまだ勝てないんだけど。。。ちなみに、お気に入りのキャラクターはべビィピーチだ。小生意気で若干ムカつくが、なんだか憎めなくてね。甲羅とか投げて他のプレイヤーに当たったら、『ヘイヘ～イ♪(*ﾟ∀ﾟ*)』と言って喜ぶ声が、いたずら好きの女の子って感じがして。。。ちょっと自分とかぶる。ま、私はもう『女の子』って年ではないんだけどね～(´∀｀)　でも、いたずらは大好き(・∀・) でもアレだね、このゲームは本当に興奮してしまって。本気で一人叫んじゃったりするんだよ。バナナの皮で滑った直後に雷落とされたりすると、『マジでぇぇぇ！！(|||ﾟДﾟ)』とか叫んじゃったりするんだもん。落ちたときなんて、普通に『ギャアァァァ！！(|||ﾟДﾟ)』って叫んだりして☆そして、仕掛けたわなに誰かが引っかかったときは、『ヘイヘ～イ♪(*ﾟ∀ﾟ*)』ってべビィピーチとともに叫ぶのだ♪もうちょっと強くなったら、再び世界中の人たちに挑んでみようかと思う今日この頃。。。

  2008.08.21

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• FF3に挑む。その５

  今日も書いてみよう、FF3のプレイ日記。徒然なるままにFF3でのよしなしごとを、そこはかとなく書きつくります。ネタバレ注意☆----------行き当たりばったりで進んでいくFF3。エンタープライズ号なるなんともいえない名前がついた船のお陰で行動範囲が広がったので、ウロウロしてみることにする。そこで見つけたのは、グルガン族の谷。グルガン族というのは、生まれながらにして目が見えないのだが、未来を見ることができるのだと言う。なんか、占いやって大儲けできそうな一族だな。そんなことを思ってみるが、生憎彼らは谷間でひっそりと暮らしているようだった。もったいない・・・そのグルガンの人々に、未来を見てもらった。そしたらまぁ案の定、パーティーのメンバーは『光の戦士なんやからガンバレ！』とか言われてる。。。う～ん、もっと有益な情報が欲しいんだけどなぁ。。。そんなことを思ってみると。グルガン族の一人が、何故かどこまでもついてきているデッシュに向かって言う。オーエンの塔に行け、と。そして、トードを貰った。これでカエルに変身できるから、先に進めるね。そう思い、早速オーエンの塔に引き返したのだが。。。敵が強すぎて進めん・・・もう少し、レベルを上げる必要がありそうだ。そこで、レベルアップの旅に向かう。グルガン族の谷から南の方へ行くと、古代人の村なるところがあったりして。そこでは、ファイラ、ブリザラ、サンダラ系のちょっと強い魔法が売られていた。よ～し、早速購入だ！と思って値段を見てみると・・・高くて買えねぇ・・・何か、むなしい気持ちになります。。。というわけでだ。レベルUP＆金稼ぎの旅に出発だ！この頃のジョブは。確か、ルーネスがシーフ、アルクゥが黒魔、レフィアが白魔、そしてイングズが戦士だった。ルーネス以外の３人は、大体終盤までこのジョブで固定することになる。しかし、ルーネスだけは何故か転職ばっかりさせてしまってたり。。。いや～、最初はルーネスも戦士にしてたんだけどね～。強い武器を手に入れると、ついついイケメンのイングズにまわしちゃうから、ルーネスが戦士として育たなくてね。んで、シーフやらモンクやらに転職させてみるのだが、転職ばっかりしてて熟練度がいつまで経っても上がらないから、攻撃力が上がらなかったりする。ついでに言うと。アルクゥの魔力もイマイチだな。しかし、黒魔が使えるキャラは、絶対にどこかで役に立つことになるはずなのだ。なので、アルクゥは絶対に黒魔。そのジョブで熟練度を上げていくしかないと踏んでいた。レフィアは割と上手く魔力があって。ケアルとかしてもしっかりと回復してくれる。イングズはイケメンとして大事に育ててるから、当然強い。とりあえずだ。私は主人公・ルーネスへの愛情に欠けているみたいです。そんなだから結局、彼の転職グセは最後まで治せませんでした☆まぁ、彼だけ色々と転職させつつ。ワールドマップをグルッと２～３週してみたり。時折、デッシュが割り込みで入って、サンダラを放ってくれます。貧乏のためそんな魔法をもてない私としては、彼の存在はちょっぴりありがたかったりする。そんな感じで、頑張ってレベルを上げ。ラ系魔法は結局１～２個しか変えなかったと思うが（武器とか防具の方を優先的に購入したので）、そのままオーエンの塔に向かうことにした。多分、初めてオーエンの塔に入ってから、２～３時間以上はプレイしてからのことだと思う。今思えば、長い道のりだったなぁ。。。オーエンの塔では。流石にかなりレベルを上げてたので、割と無難に進んでいけた気がする。ただ、ボスのメデューサとの戦闘で、ルーネスが死んだ状態でクリアしてしまった。この場合、当然彼だけ経験値が入らない。今後も、彼だけこんな状態が続いてしまいます。アルクゥやイングズが戦闘不能になったときは、トドメをさせそうでも経験値のために必ず回復させてからトドメさしてたけど。レフィアはあんまり戦闘不能にさせなかったから、まずそんな心配がなかったけど。ルーネスやったら『まぁえっか』と思ってしまう自分がいた。・・・すまぬ、ルーネス。まぁそれはいいとして。無事メデューサを倒したところで、デッシュがオーエンの塔の管理人みたいなもんだったってことを思い出した。この世界・浮遊大陸は、オーエンの塔のエネルギーを動力として浮かんでいるのだと言う。そこを悪いヤツに乗っ取られそうになってたみたいだ。デッシュは、若干暴走しているオーエンの塔を止めるため、そこに残ると言い出した。というわけで、ここでデッシュとはお別れ。最後に彼から『ドワーフの村に行け』と告げられる。それでまぁ。船に乗ってみたところで、近くで進路を妨害していた渦巻きが消えていくのを確認してみた。多分、デッシュによってオーエンの塔が大人しくなりつつある影響なのだろう。その渦巻いていたところを越えていき、西に行ったところで１つの島を発見。ここがドワーフの村のようだ。ドワーフかぁ。。。ラリホー！！(ﾟ∀ﾟ) ----------続きはまた今度。

  2008.02.07

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• FF3に挑む。その４

  久しぶりに書いてみよう。FF3のネタバレ日記。ちなみに。苦労して全クリしました。プレイ時間は２５時間くらい。２０時間で終わると思っていたのだが、ラストダンジョンで迷子になっていらん時間を食ってしまった・・・＿|￣|○----------確か、小人の村・トーザスに行こうとしてたところだと思う。そう言えば前回の日記では『誰がどこに言ったらいいか教えてくれん！』と書いた気がするんだけど、実はシドから『アーガスに行け』って言われてたね。ただ、誰もそのアーガスがどこにあるかを教えてくれないんだよね。。。んで、仕方なくトーザスを目指すことになったんだけど、ミニマムをデッシュという旅の青年が持ってっちゃったから、そいつを探してたんだよな。んで、無事バハムートの巣でデッシュを発見し、いざトーザスへ！ってところだった気がする。小人に変身して、トーザスに到着っ！そしたらトーザスで唯一のお医者さんが病気で寝込んでしまったらしい。しかもその医者がいろんな情報持ってそうだから、助けてあげることに。っていうか、毒消しであげたら助かっちゃったんだけど。それくらいのアイテム、常備しとけよっ！そんなツッコミを入れつつ、そしたら何か知らんがバイキングのところに行けって言われたり。ついでに近道を教えてくれた。う～ん、バイキングのところじゃなくて早くアーガスに行きたいんだけど・・・それでまぁ、仕方なく言われたとおりにバイキングのところに到着。バイキングといえば荒々しいイメージがあったので、てっきりいきなり戦闘態勢に入るのかと思うや、バイキングたちはなんかやる気がなかったのだ。話を聞いてみると、海に出たら龍が襲ってくるようになったため、海に出れなくなってしまったらしい。そして、それを何とかしてくれたら、エンタープライズ号と呼ばれる船をくれるとのこと。バイキングがそんな安易に船をやっていいのか？そして、なんなんだそのネーミングセンスは？？？ツッコミどころ満載のバイキングたち・・・ただ、何とかしろったってな～と思いながら、船を借りて海に出てみたら。確かに強そうな龍に襲われた。ああ、こりゃ絶対勝てねぇわ～と思ったので、即退散。さて、どうしたものかと地上を進んでいくと、神殿を発見。神殿には龍の像が置いてあるのだが、その像の目にはめ込まれている宝石が片方なくなっていた。なるほど、これをはめればいいんだな？しかし、どこに落ちているのやら・・・と思っていると、小さな穴を発見。小人に変身して、その穴をたどっていくと、１匹のネズミに出会ってみた。そいつが宝石を持っていたので、倒して取り返すことにしたんだけど・・・小人のままで戦闘しなきゃならんかったりして・・・小人はね、当然ながら力がかなり弱くなっている。普通に攻撃しても、与えられるダメージが１０以下になってしまう。ついでに、食らうダメージはアホみたいにデカくなる。じゃあどうやって勝てばいいのか？というと、魔力は弱くならないんだよね、これが。というわけで、魔法で攻撃すればいいわけだ。そして、後は何とかフェニックスの尾やら回復魔法やらを駆使して死なないようにすれば良いわけなんだけど。攻撃魔法が使えるの、アルクゥだけ・・・つまり、アルクゥの戦闘不能＝ゲームオーバー・・・絶体絶命ちゃうか？このときの全員のジョブは、確かルーネス＝せんし、アルクゥ＝黒魔、イングズ＝赤魔、レフィア＝白魔にしてた気がするけど。確かあんまりお金がなかったから、アルクゥにしか魔法を持たせてなかったんだよね～。だから、赤魔のイングズにはケアルを使えるようにしてただけだった。しかも、赤魔って魔力も攻撃力も結構弱いんだよね。。。・・・よし。アルクゥとレフィアに頑張ってもらおう！ルーネスとイングズは頑張って二人の犠牲になってくれ！こんな状態で戦闘に挑んでみた。結果、アルクゥの大活躍で、無事に宝石を奪還！ついでに、当たり前のようにアルクゥ以外の全員が戦闘不能・・・このゲームさぁ、フェニ尾が貴重品だから、この状況はかなり困るんだけど・・・早くレイズを手に入れたいっ！何とかフェニ尾を使い切り、全員を戦闘不能から回復・・・したっけなぁ。もしかしたら、足りなくてルーネスだけ放置したかもしれない。だって、レフィアは白魔だから絶対必要だし。イングズはイケメンだから絶対必要だし。となると、切るのは当然ルーネスなわけで。主人公やのにね。まぁ宝石も無事に戻すことができ。龍は大人しくなってくれました。んで、約束どおりバイキングからエンタープライズ号を貰ってみる。これでだいぶ行動範囲が広がるなぁ。んで、船に乗ってしばらく行くと。ようやくアーガス城が見えてきました。確か、シドからはここの王様に飛空挺を作ってもらえって言われてた気がするんだけど。それでまぁ、早速中に入って王様を探してみたのだが。王様どころか、人っ子一人いない・・・って、これどうすりゃいいんだ？？？この城にいても先に進めそうにないので。城の近くにあったオーエンの塔とやらに行ってみる。だが、しばらく進んだのだが、カエルにならなきゃ先に進めないことが分かってみた。カエルになるってことは、今度はトードを探さなきゃいかんのか？・・・どこにあんねん。とりあえずさぁ、このゲームって、かなり行き当たりばったりで進んでる気がするんだけど・・・----------こんな感じで、いつも迷子になっていた私です。続きはまた今度。

  2008.02.01

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• FF3に挑む。その３

  今日もネタバレ満載のFF3プレイ日記を書いてみたいと思います。ちなみに、ようやくラストダンジョンにたどり着いたっぽい。。。あ、でも今から書く内容は、かなり序盤です。----------前回は、イングズが仲間に加わって。光の戦士が勢ぞろいしたところで、サスーンのお姫様・サラも向かった封印の洞窟へ行くことに。そこにいるジンってのを倒せば、サスーン城やカズスの人々の呪いは解けるようだ。それでまぁ、洞窟に行ってみたところ。マジでお姫様が一人で洞窟の中をウロついてたからビックリだ☆普通はお供のものとかつけるやろ。なんでイングズを連れて行かなかったんだ？実は嫌いなのか？イングズはかなり慕ってるっぽいのに。そんなことを思いつつ。サラ姫からジンの弱点を教えてもらう。どうやら、ブリザド系に弱い模様。んなことが分かったところで、魔法を何もラーニングしてないし、できないんだからどうしようもないんだけどね。・・・いや、ブリザド系のアイテム『なんきょくのかぜ』があったか。アルクゥとレフィアにそれを使わせて、ルーネスとイングズに物理攻撃をさせるか。そんな作戦を立てつつ、サラ姫と一緒にダンジョンの奥へ向かう。モンスターとの戦闘中、たまにサラ姫が援護をしてくれた。援護の際、彼女は魔法を使ってくれる。使う魔法ってのがエアロだ。どうせだったらブリザドを使わんかい！( ﾟДﾟ)そしたらジンにも楽に勝てるのに。。。そんなことを思いつつ。結局、なんきょくのかぜが2個しかないや～ん！と思いながら、ジンに挑むことになった。結果、なんとか2個で勝つことができて良かったよ・・・洞窟のさらに奥には、クリスタルが光っていた。そして、ジョブが使えるようになったのだ！ようやくここでキタかぁ。さて、誰をどのジョブにしようかな～？？？そんなことを考えつつ。とりあえず、サスーン城に戻ることに。そしたら、ジンの呪いが解けたお城の人々が出迎えてくれました。ついでに、王様から飛空挺を強化するためのアイテムを貰い、それを持ってカズスのシドの元へ戻ってみる。飛空挺を強化すると。それに乗って、シドの奥さんが待つカナーンへ行くことになった。しかし、途中には飛空挺でも越えられない高さの山が・・・シド「飛空挺を強化したから、それで山に体当たりして道を開くんじゃ！(ﾟ∀ﾟ) 　」現実世界だったらただの頭のおかしいオヤジだな。なんたって、飛空挺で山に体当たりして、その山を1つなくしてしまおうって言うんだもんなぁ。自然を大切にしないと、サミットとかでこってり怒られるぞ？そんなことを思いつつ。山を本当に1つぶち壊した。ついでに飛空挺もぶち壊れた。飛空挺の出番、もう終わりかよ！(# ﾟДﾟ)出てくるのがいやに早いと思ったら、消えるのもいやに早かった･･･そんでまぁ、無事カナーンには到着。ついでにシドの奥さんの病気も街の外れに落ちてたエリクサー使って治してあげた。それはいいんだけど･･･次はどこに行けばいいの？なんか・・・誰も教えてくれないんだけど・・・状況を整理すると。とりあえず、悪いヤツが何かいっぱい悪さしてるから、それを何とかすれば良さそうなんだけどね。ただ、どこに悪いヤツがいるのかがさっぱり分からん・・・カナーンの村人曰く。とりあえず、カナーンの南にいくと、小人の村があるらしい。ただし、小人の村には小人にならないと入れないという。小人になるには、『ミニマム』という魔法が必要である。FF3では、魔法は売買されているのだが、魔法売りのおばあさんは『ミニマム』最後の1個ををデッシュという旅の男にあげちゃったのだという。ってことは、この『デッシュ』って男を探せばいいのか？というわけで、村人から情報を集めてみることにしたのだが。そんな中でサリーナという女の子に出会った。サリーナはデッシュに恋する乙女で、そのデッシュが旅立っちゃったからこの上ないくらい凹んでたんだけど。それくらいで凹むんじゃねぇよ！( ﾟДﾟ)と、とりあえず突っ込んでみる。恋愛は大事だが、そこにおぼれるのはどうかと思うぞ、サリーナ。そのサリーナ曰く。デッシュはカナーンの横にある山に行ったとのこと。そ～いやなんか山があったなぁ。さっきちょっと登ってみたけど、特に何も起きなかったんだけど。というわけで、再び山に登ることに。その前に、そろそろジョブを決めておかないと。全員無職ってのもかわいそうだからなぁ。とりあえず。物理攻撃を担当するのはルーネスとイングズだろ。FFの主人公といえば、ロックやジタンみたいに『シーフ』にするべきかな？というわけで、ルーネスは『シーフ』に決定。イングズは・・・ナイトっぽいよなぁ？でも、この時点ではナイトというジョブはない。一番近いのは『せんし』かな？というわけで、『せんし』に決定。魔法系は、アルクゥとレフィアだな。とりあえず、男の子は攻撃魔法系、女の子は回復魔法系だよなぁ？というわけで、アルクゥは『黒魔導士』、レフィアは『白魔導士』に決定。しかし・・・性格のことを考慮すると、アルクゥを白魔、レフィアを黒魔にするべきだったかとちょっぴり後悔。ジョブチェンジはいつでも出来るんだけど。このことに気付いたのは、ある程度二人の熟練度が上がってからだったのでね。まぁそんな感じでジョブを決定したところで。山に登ってみた。そしたら、さっき登ったときはいなかったのに、いきなりでっかい鳥みたいなのにさらわれちゃったんだけど！そして、連れて行かれたところはバハムートの巣だった。っていうか、バハムートって巣を作るものなのか？そんなことを考えていると、同じくさらわれてしまったデッシュに会った。すると、自己紹介もままならないまま突然バハムートに襲われたんだけど！即、戦闘態勢に入ろうとしていたところで。傍にいた私の彼氏・ヒヨコが横から口を出す。ヒヨコ「それ、勝てへんから逃げなあかんで」私「え～？？？」とりあえず、言われたとおりに逃げる体制に入る。そしたら、上手く逃げられずにルーネスが1激だけ食らってしまったのだが。その時受けたダメージが2000以上。その時のパーティーの平均HP、確か300とか400とか・・・勝てるわけねぇじゃん！(|||ﾟДﾟ)ヤバイ！早く逃げないと！！そしたらまぁ、ルーネス一人が戦闘不能になったところで、何とか無事逃げ出すことが出来ました。逃げたところで、デッシュが仲間に入れて欲しいと言ってきた。このデッシュ、どうやら記憶喪失のようで。何かやらないといけないことがあるみたいなのだが、それがなんだったかが思い出せないらしい。まぁ、そんなわけで仲間になった。ついでに、『自分では使いこなせないから』ということで、ミニマムも貰った。ってことはだ、きっと小人の村に行かなきゃならないんだろうなぁ。では、いざ小人の村へ！----------というわけで、続きはまた今度。

  2008.01.12

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• 答え合わせ。

  昨日の日記をまだ読んでない方は、先にそちらをご覧ください。ではでは、昨日のクイズの答え合わせです。まず、問１の答えは。以下のURLにアクセスしてください。こっちに載せてます。http://isl-riv.hp.infoseek.co.jp/picture/20080111_01.jpgでは次に、問２。こちらの答えは･･･サボテンダーだけ実物だ。さて、みなさま正解したでしょうか？

  2008.01.11

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• FF7。

  突然ですが、クイズです！次の絵を見て、以下の問に答えなさい。問１．この中に、同じ絵が1組だけあります。それはどれでしょう？問２．この中に、明らかにおかしな絵が1つだけあります。それはどれでしょう？正解は、また後日。

  2008.01.10

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• FF3に挑む。その２

  ネタバレしてて、書いてる私がとりあえず楽しい。そんな内容でも良いという方のみ、ご覧ください。----------とりあえず。前に書いたFF3のプレイ日記。そこに間違いがあったことが発覚した。その間違いというのは･･･『カズス』を『カスズ』と書いてしまった。っていうか、何だよ、『カスズ』って。まるで『カスs』じゃないか。『カス』の複数形か？日本語にすると『カスども』･･･そんな間違いをしてしまった自分がちょっぴり切ない。。。んで。シドに教えてもらったとおり、そのカズスの西にある砂漠へと行ってみる。そしたら、確かにそこには飛空挺があった。というわけで、飛空挺に乗り込んでみると。そこにはカズスで鍛冶屋の修行をしているレフィアという女の子がいた。何か知らんけど、妙に高圧的なレフィア。とりあえず、私は友達にしたくないタイプだなと判定してみた。そんなレフィアがパーティーに加わったところで、サスーン城に行ってみることに。そしたらまぁ。サスーン城のみんなにも呪いがかけられていた。みんなお化けになってたよ☆お化けになった王様に、どうすれば元に戻れるのかを聞いてみると。なんか北にある洞窟にいる敵をやっつければいいみたいなことを教えてもらった。しかも、その洞窟には何故かサスーンのお姫様が果敢にも一人で向かっているというではないか。やるな、姫様。じゃあ、そこに行こうかとしたところで。運良くお化けにされてなかった騎士がパーティーに加わった。ここで。私の身にちょっとした問題が起きた。FF3では、キャラクターの名前を自由に決められるんだけどね。でも、できるだけデフォルトの名前を使おうとしていた私。なので、ルーネスもアルクゥもレフィアもデフォルトだったりする。というわけで、この騎士の名前も同じようにデフォルトにしようとした。ちなみに。名前を決めようとしていたのは電車の中。決める際にデフォルトの名前が表示されているのだが。うっかりバックスペースを押してしまった！騎士の名前･･･『イング』だけが表示された状態になってしまったんだけど。。。え～っと、、、最後の一文字、何だっけな～？チラッと見たような気もするんだけど。。。確か･･･『ス』じゃなかったっけ？そう思い、『イングス』という名前にしてみたのだが･･･正解は、『イングズ』でした･･･お・・・惜しい！でもまぁ。入力してしまったものは仕方がない。私はこのゲームが終わるまで、『イングズ』を『イングス』としてプレイしなければならないのだ。。。とりあえず、頑張ってお姫様を助けに行こうか、イングス君。こうして、実は光の戦士が全員揃ったのであります。続きはまた今度。

  2008.01.08

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• FF3に挑む。その１

  さて。今更ながら、FF3のプレイ日記を書いてみようかと思う。当然ながら、書いてある内容はすごくマニアックだ。そして、当たり前のようにネタバレしている。興味ない人、まだやってないから先の話を知りたくないって人は、読まないほうが身のためだろう。とりあえず。書いてる私だけが楽しい自己中心的な日記になるのは間違いない。それでもいい！という心の広い方のみ、ご覧ください。。。----------舞台はどっかの異世界の浮遊大陸。え、浮遊大陸とは何かって？言ってしまえばラピュタだ。まさかFFにラピュタが登場するとは思ってなかったが。とりあえず、登場してしまったよ。洞窟の中で、主人公のルーネス少年は目を覚ます。一人で遊んでいるときに、どうやら洞穴に落っこちてしまったらしい。んで、その洞穴が洞窟みたいになっていたようだ。しかも、その洞窟にはモンスターがうじゃうじゃいるではないか。しかし、果敢にもモンスターを蹴散らしながら先へと進んで行くルーネス少年。ちなみに、少年の所持するアイテムに、ポーションはない。開始早々、ゲームオーバーさせる気か？パーティー、一人しかいないし。ポーションないし。ケアルも使えないし。。。これで洞窟の置くまで進んで行くとボスが出てきちゃったんだから、そりゃビックリだよ。ま、倒せたけどね。倒したところで。ルーネスの耳に神々しい声が届いた。あなたは選ばれし光の戦士です。あと3人の仲間を探しなさい。ああ、よくある展開ですね。普通の少年だと思っていた自分が、実は選ばれた伝説の勇者だったとかいう話。選ばれた方は迷惑極まりないと思うんだけどね。それ以上詳しいことは教えてくれなかった声の主。突然のことにルーネスは『？？？』となる。そんな彼の目には、光り輝く魔方陣が。その魔方陣の中に入ることで、彼は無事に洞穴から外の世界にワープすることが出来ました。ルーネスは『あれは何だったんだろう・・・』と思いつつも、村に戻ってみる。彼の住んでいる村は、『ウル』という小さな村。孤児だった彼は、村長さんだったか誰かに育ててもらっているのだが。村をウロウロしていると。彼と同い年で、同じく孤児のアルクゥが、村のはずれで苛められていると聞きつけた。ルーネスは活発な少年なのに対し、アルクゥはちょっと大人しい少年なのだ。そんなアルクゥはいじめられっこで、それをいつもルーネスは助けていた。というわけで、今回も『仕方ないなぁ』とばかりに助けに行くルーネス。外れにて。アルクゥ「カスズで本当にお化けを見たんだもん！ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　」いじめっこ「ウソつけ！っていうか、お前が一人でカスズなんか行けるわけねぇだろ！」アルクゥ「本当だも～ん ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　」まぁ、こんな感じの状況でした。そこでルーネスが助けに入り、アルクゥは無事に救出（？）される。アルクゥ「僕一人でだって、カスズに行けるもん！ルーネスいなくても平気だもん！」何かこんなことを言いつつ、一人でカスズに行ってしまったアルクゥ。ゲーム的なお話をすると。私はルーネスをプレイしています。この展開から察するに、カスズを目指せばいいんだな？村人の情報によると。カスズはウルの南にあるとのこと。よし、では行ってみるか。行ってみたところ。割とすぐにアルクゥには追いつけた。っていうか、おめぇ結局一人じゃ何もできへんのやないか！と突っ込んでみた。まぁそれはいいとして。アルクゥの言うとおり、本当にカスズはお化けだらけになっていた。というか、カスズの住人が呪いでお化けに変えられていたのだ。しかも、武器やとかアイテム屋に行っても、お化けだから売ることが出来なくって結局何も変えなかったりする。うむぅ、もうちょっと武器とか強化しときたいんだけど。カスズをウロウロしていると。宿にて旅行に来てたっぽいシドに遭遇した。おお、まさかゲーム開始1時間でシドに会えるとはおもわなんだ。パーティーも全然そろってないのに。シド「西の砂漠に飛空挺を隠してあるから、それに乗ってサスーン王に会って来てくれ」とりあえず、サスーン王に会えば、呪いを解くヒントが分かる模様。いや、それはいいんだけど・・・飛空挺の登場、早くないか？FFシリーズは結構やってきたけど。飛空挺ってのはFFでは必ず登場するものだ。んで、他のシリーズでは飛空挺は大体中盤から終盤くらいで登場するのだが。まさか、開始1時間で手に入れられるとはおもわなんだ・・・さて、早速飛空挺を取りに行くか！----------とりあえず、こんな感じで続けていこう。私の好きなように書いていってみよう。ちなみに。現在のプレイ時間はもう20時間近かったりする。というわけで、序盤のストーリーは結構忘れててあやふやだったりもする。まぁ、いっか。こんなテンポで、気まぐれに書いていきたいと思います。・・・飽きるまで。

  2008.01.06

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• Zodiac Brave Story

  mixiでね、何を思い立ったか、今更『Final Fantasy 7 Advent Childrenのコミュとかないかな～』と探すオタクな社会人1年生・・・しかし、検索キーワードを『Final Fantasy』にしてみたら、当たり前だが引っかかりすぎて見つかるわけがない。それでもボケ～っと眺めていたら。1つのコミュが目に留まった。Final Fantasy Tactics 獅子戦争あ～、確かFF7と似た時期に出たゲームだね。これまでのFFシリーズとは全然違う感じのゲームだが、魔法とか技とかジョブとかはFFを真似ているって感じだった。なかなか面白いから好きだったんだけどね。ストーリーも良かったし。更に言うと、何故かFF12に出てくる地名や召喚獣の名前は、たいがいFFTから取られていたりする。イヴァリースとか、ギーザとか、オズモーネとか、ゴルモアとか。。。確かFFTにもあったような気がする。んでもって、これまでのFFシリーズで召喚獣だったシヴァやらリバイアサンやらバハムートってのは、12では飛空挺だったかなんだったかの名前で使われていたりする。代わりに、12の召喚獣は魔人・ベリアスやら不浄王・キュクレインやら死の天使・ザルエラやら、FFTのルカヴィ扱いされてたヤツらだった気がする。とりあえずだ。FFTの何よりの魅力はジョブチェンジだと思ってみたり。好きだったなぁ、あのジョブチェンジのシステム。私のお気に入りは算術士です。レベル素数・チキンとか、レベル３・イノセンとか、レベル３・トードとか、ディープダンジョンで意味の分からんことを連発したっけなぁ。。。まぁそれは言いとして。Final Fantasy Tacticd 獅子戦争かぁ。獅子戦争といえば、確かイヴァリースが隣国との30年戦争だったか50年戦争だったかやった後に、お家争いで始まった戦争なんだよね。黒獅子の紋章の家と白獅子の紋章の家が、国の覇権をめぐって争ったから、獅子戦争って呼ばれたんだと思う。世界史に詳しい方は気付いたと思うが。これはいつぞやのイギリスで実際に起きたことをモチーフにしています。確か、イギリスがフランスだったかどこかだったか忘れたけど、100年くらいかけて戦争したんだよね。それを通称・100年戦争というのだ。その直後に、黒バラを紋章とする家と白バラを紋章とする家が、やっぱりイギリスの派遣をめぐって争ったわけだ。これが所謂バラ戦争ってわけだ。FFTのコミュか・・・入ろうかな～と思って、コミュの書き込みを見てみたところで。変な記述に気付いた。『たまねぎ剣士のなり方』・・・たまねぎ剣士？確か、FF3あたりにあったジョブだと聞いている。また、FFXでも、ルールーの武器の1つに『ナイト・オブ・タマネギ』ってのがあり、それがたまねぎ剣士のぬいぐるみだったと思うのだが。でも、FFTにはたまねぎ剣士はいなかったぞ？・・・まさか・・・そう思って、何気なくGoogle検索かけてみた。すると、やっぱりヒットしたのだ、FFT 獅子戦争のサイトが！(*ﾟ∀ﾟ*)　リメイクされるのか？おおお、どうやらされるっぽいなぁ。でも、PSPか・・・でも欲しい・・・でも、何でPSP・・・＿|￣|○トレーラーとか見てみたら。PSのFFTの冒頭のシーンがムービーになってた。ラムザがいます、ディリータがいます、オヴェリアがいます、アグリアスがいます！(*ﾟ∀ﾟ*)　やべぇ、無駄にテンション上がってきたよっ！もっとよく読んでみると。ストーリーはおそらく以前のFFTとほぼいっしょなんだろうが、一部に新たなストーリーを加えているらしい。また、ジョブも増えてるし、キャラクタなんかも増えるようだ。なるほど、その増えるジョブの一つにたまねぎ剣士があるわけだな？他にも情報を探してみたら。なんと、12で大活躍だったバルフレア殿も登場するらしい。。。流石にこれはちょっと意味分からん。でも、前回のFFTでもクラウドが隠れキャラとして出てきたからなぁ。そう考えるとアリだな。しかも、登場するのはバルフレアだけではないようなので、もしかしたら相棒のフランとか出てくるのかもね～。あ～、やりたいやりたい～(*´Д｀*)とりあえず。PSPを買うところから始めないとなっ！-------------------------------------戦士は剣を手に取り胸に一つの石を抱く消えゆく記憶をその剣に刻み鍛えた技をその石に託す物語は剣より語られ石に継がれる今、その物語を語ろう…-------------------------------------

  2007.01.25

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• 64時間でキタッ(ﾟ∀ﾟ)

  やっとクリアしました、FINAL FANTASY12！クリア時間は64時間と、これまでのFFシリーズの中で最長となってみた。ちなみに、2番目に長くかかったのは7で60時間だった気がする。初めてやったヤツだったから。まぁそんなわけで。終わらせてみた感想を述べてみると。まぁまぁかなぁ？途中でだれてしまうこともあったけど、まぁ面白かったのではないかと思う。面白いとはいっても、不滅の人気を誇る7は越せなかったと思うけどね。やっぱり7が一番だ。もう少し、感想を述べてみると？主人公、誰だったっけ？今日何気なしにFF12のトレーラーを公式サイトで見てみたのだが。そこでこんな台詞が登場したんだもん。バルフレア「俺はこの物語の主人公だ」そういえば、彼氏のヒヨコもこんなことを言っていた。ヒヨコ「主人公さぁ、バルフレアでいいじゃんっ(ﾟ∀ﾟ) 」確かに、カッコ良すぎるよ、バルフレア・・・っていうか、これまでのシリーズの中でも銃を使うキャラクターってみんなカッコ良かった気がする。7のヴィンセントに8のアーヴァイン。どっちも好きだったなぁ。ただ、どっちも男ウケしそうにないけどね。しかし、バルフレアは男ウケもしそうだ。空賊だし。大体、声がサンジ(ONE PIECE)ってのが反則なんだよ。いや～、あの声はほんっとうに良い！惚れるわ～あと、女の子はパンネロが可愛らしくて好きだったな～と。逆に、アーシェは無駄に高飛車であんまり好きじゃなかったね。でもあれくらいの年頃の王女様って、ああいうもんなのかな？とも思ってみる。実直で、まっすぐで、でも、背負うものがあまりにも大きい分、迷いもあって。そういや、FFシリーズでは珍しく、おっとりタイプのヒロインじゃなかったなぁ。さて、話変わって。クリアしたレベルはというと・・・ヴァン：43バルフレア：43フラン：43バッシュ：42アーシェ：42パンネロ：43こんな感じ。私にしては珍しく、なぜか偏ってない。。。いつも気に入ったキャラばっかり育ててたんだけどね。今回はなんか知らんが均等にしてみた。だから時間がかかったのかな？ちなみに、このレベルでラスボスはちょっとしんどかったです。。。3度目の挑戦でクリアだったし。3度目は攻略サイトを見てやったんで、まぁ割とそこまでは苦しまずにクリアできた・・・かな？と言っても、特に珍しいこともやってないんだけどね。武器だって、ラグナロクもエクスカリバーも持ってなかったし。んで、最後のバトルメンバーはアーシェ・ヴァン・バッシュだったりする。でも私はバッシュの魔法防御を高めてなかったから、途中でバルフレアと交代させてみた。それでまぁ何とかクリアできました。ヘイスガを持ってなかったからメチャメチャしんどかった・・・＿|￣|○何処で買えるんだろうか、ヘイスガ・・・それか、エルメスの靴・・・さて。今度は攻略本買って、じっくりやりこむかな♪・・・時間があれば・・・↓全クリを喜んでくれた方は、押してみてください♪↓

  2006.09.18

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• まだクリアできない・・・＿|￣|○

  FF12のプレイ時間が、とうとう60時間を超えてしまった。プレイ時間の噂は、知り合いから色々と聞いていたんだけど・・・知り合いその１「俺の友達は60時間かかったって言うてたで！」知り合いその２「俺の友達は40時間でクリアできたらしい」知り合いその３「俺は70時間かかった！」出来れば40時間！と考えていたのに・・・どうやら、70時間コースに突入してしまいそうだ。。。とりあえずね、終盤に突入していることは間違いないようだ。おそらくは、今のダンジョンの次がラストダンジョンだと思われる。ラスボスもなんとな～く目星がついてきたし。当たってるかどうかは分からんけど。しかし・・・今のダンジョンを抜け出すのが、ちょっと一苦労しそうだ。。。だって、『よし！多分これでここのダンジョンは終わりだろう！(ﾟ∀ﾟ) 』って思って次に進んだら、まだ半分も終わってないようなオーラが漂い始めたし・・・明日中にクリアできるんだろうか？本当に70時間でクリアできるのかどうかも疑問に思えてくるよ・・・＿|￣|○それにしてもだ。最初のほうは面白かったのに、進めば進むほどなんかちょっぴり面倒になってくるこのゲーム。。。どうしてだろう？と思ったら、1つは登場人物たちの目的がはっきりしてないことだろう。結局、アーシェは何がしたいんだ？曖昧なのだ、アーシェの意志が。それは開発者側が曖昧な描き方をしているというわけではなく、アーシェ自身がはっきりと目的を決められていないと言う設定なのだ。だからね、な～んか振り回されてるだけのように思えてしまい、面倒になってくるんだろうね。会社風に言えば、目的意識がはっきりとしていないのだよ。しかしまぁ、お姫様ってそういうもんだろうか？周囲の野望やらなにやらに振り回されてしまうって感じで。。。それ以外にも色々と理由はあると思うのだが、あんまり言うと赤裸々なネタバレになりそうなので、この辺でやめとこ。とりあえず。早くクリアしたいんだけど・・・目指せ、あと10時間でクリア・・・↓早くクリアできるよう、応援してください♪↓

  2006.09.17

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