カテゴリ:父の看護
私にしては、ちょっときついタイトル?ドキッとさせられる方もいたのでは?大丈夫。私が、嫌な思いを直接かかれたのではなく、 ”癌掲示板”なるものをのぞいてかんじたこと。ネット情報というのはもともとどこまでが真実でとこまでが嘘なのか判断できない。改めて、インターネットを利用している人たちのモラルを考えさせられた。癌のサイトだから、想像を絶する苦悩。これは真実だろう。それに対するコメントこれも、嘘ではない。アドバイス,暖かい励まし、共通の悩み、
しかし、見えないところで、待っていましたとばかり,恐ろしい人間性が見えてくる。 つまりお金が絡む商売談義”癌に効くいいものを知っている。という販売”の話。体験談がのせられてどうだった。詳しくはここへ、、。 わらにもすがりたい家族にとって、ひょっと知ってありがたい話であるかも。ひょっとしてとんでもない嘘であるかも。わからない。 ほめてはけなす、そしてもっといい方法がある。というやり取りも。 家族や遺族を徹底的にたたき落とす人。 何のため?それを中傷する人。どちらが正しいの?かわからない。 ネットはあくまでもネット。と割り切るには,今の私のまわりの状態はとても暖かいから、悪い人はいないだろうって。 少なくとも,やり取りしている人は。それが判断できない馬鹿な私ではないけれど。。 私も、。少しでも父の参考にとおもって、いろいろ情報を探しているが、判断するのは自分の強い意志。何が正しくて,何が間違っているのか、わからないうちは本当に、この情報社会生きていけない。医者の話にしても100信じるべきか?と思ってしまう。 ネット上でトラブルを起こしている人などのやり取りなどを見て人を落とす事って簡単な事だと思った、 私がいい年して世間知らずなのか? 子供達にもいえる事ではないかと思う。集団で自殺する人も然り。 そういう恐ろしさをむしろ学校で家庭で教えていかなければと思う。 ”モラル”を 今日のいい事日記 たまには不信感を持つのも大事さ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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