カテゴリ:父の看護
病院泊まり三日目からだがだるい限界。
父のガーゼ交換に立ち会いました。 傷と接しているガーゼの交換はありません。(浸出液でびしょびしょです。) その上の何枚か重ねたガーゼを取り替えるのです( 素人がみても非衛生的) 匂いもすごいです。 そこにファブリーズを平気でかけていたドクターに 喝!! え?? ファブリーズそんなことにつかっていいのですか? 赤ちゃんがなめても大丈夫です(なにテレビの宣伝文句に影響されてるのよ) でも、これ、有害物質と私は認識しています。 大丈夫ですよ。。 家に帰ってからP&Gに電話しました。 たしかに 宣伝ではそう表現していますが、万が一赤ちゃんの口に触れる事があっても、 ということです。 なめても大丈夫ということではなく、医療品ではありません。雑貨品です。とおっしゃっていました。 私がしらないところでそんな風に父をあつかっていたと思うと頭に来ました。 それから、栄養の事もいいました。 口からの栄養が十分取れてなく三日前から点滴も始まっていました。 1日420カロリーです。 他は全く食べていないのにです。 その事もクレームをつけました。 ファブリーズで 指摘されたのがおもしろくなかったのか、 今そういう問題じゃない。と却下されました。 私は一日420カロリーの栄養には(ブドウ糖)どうしても 不満だと看護士さんにもつたえました。 もう一人の若い女性の先生が このヘルプを聞き入れてくれ もっと栄養の高い点滴を入れてくれると約束してくれました。 わずかこの3日で父はげっそりやせてしまい、トイレに歩く事も困難になってしまいました。 不愉快、おかしいとおもうことを 患者の家族側がはっきり 言えること。病院ではむずかしいようです。 まだまだ、否定される事の嫌いな医者が多すぎます。 傷口のガーゼにファブリーズ。 これが 労災病院の医師のすることでしょうか。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 13, 2006 10:02:18 PM
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