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カテゴリ:セブ島情報
セブのヤング女性 急速に発展しているセブ島には富裕層の移住が増えています。 大学生の遊び方も昔とはだいぶ変わってきました。 携帯電話も15万円前後のアイホンやサムスンが一般的になってきたセブ島です。 サーフィン サーフィン遊びは外国人のレジャーでしたが今は若い女性たちの遊びになりました。 昔は色白の美肌がステータスでしたが今の若者は日焼けを気にしません。 格差時代 確かに中間層は増えてきましたが格差は広がっています、 宗教の関係で中絶ができなく多くの子供を産んでも社会保障はありません。 平均年齢は25歳くらいで労働者はこれから日本の少子化を支えていくこととなるでしょう。 女性の方が活発 子供に生活費を頼っている親も多く女性の方が活発なフィリピンです。 家族の大黒柱になるのは父親とは限っていません、稼ぎの一番多い人が大黒柱になります。 仕事もピンキリ セブのITパークには多くの企業が入ってますが特に多いのはコールセンターです。 給料も最低でも6万ペソで10万ペソ以上もらっている女性も多くいます。 日本と違って行政も大手企業でも女性が重要ポストに多く就いています。 セブで雇用する条件 セブで起業して仕事をする場合は英語が話せる日本人ではありません。 日本人の英語の発音はフィリピン人には聞き取りにくいようです。 大事なのはタガログ語、ビサヤ語が話せて英語、日本語が話せることです。 それと日本人とコミュニケーションが取れて地元の方の性格を知っているのが大事です。 人員過剰、人材不足はどこの国でも一緒です!Saito にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック(日の丸)をよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.18 14:59:38
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