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テーマ:鉄道雑談(1511)
カテゴリ:駅-Station
騰波ノ江駅木造駅舎さよならイベントへは「常総線フリーきっぷ」を使っていたので、乗り放題のメリットを活かし、となりの駅「大宝」(だいほう)駅を訪れた。「大」きな「宝」といった、縁起のよい名前の駅だ。
大宝駅の駅舎。無人駅で、これだけ立派な造りは珍しい。やはり「名前負け」しない駅舎としたのだろう。 駅看板も立派だ。 ホーム上の駅名票。 イベントが開始した「騰波ノ江」駅を訪れる人が増えてきたので、列車の駅撮りは、この「大宝」駅でまったりと撮影した。 旧国鉄キハ30の常総筑波鉄道色キハ102も、のんびり走る姿を撮ることができた。 大宝駅に停車中のキハ102。 大宝駅から騰波ノ江駅へ向かうキハ102。 同じく旧国鉄キハ30の首都圏色キハ101。 縁起駅名らしく、入場券も「お守り袋」に入れられて販売されている。車内や駅には販売告知のポスターを各所で見かけた。 騰波ノ江駅イベントで「大宝駅」の入場券も発売されていた。「大」きな「宝」が「入場」するようにとの願いで購入してきた。 大宝駅で「駅舎訪問」と、常総線のキハ2400形、キハ101とキハ102を駅撮り撮影したのち、下館駅でキハ101とキハ102が並んで撮影可能とのことで訪問、再度、騰波ノ江駅へ向かい、騰波ノ江駅の駅舎とキハ101・キハ102を含めて撮影(昨日日記に写真掲載済)した。 次回日記にて、下館駅で並んだキハ101とキハ102、キハ101車内の様子や、騰波ノ江駅スタンプ写真を紹介予定です。 (続きは後日) 楽天フォト容量アップおねがいキャンペーンに賛同しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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