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テーマ:鉄道雑談(1511)
カテゴリ:新線
昨日日記からの続きです-。
「門司港レトロ観光列車」一番列車に乗車。 4月26日(日)「門司港レトロ観光列車」(通称「やまぎんレトロライン」)一番列車は9時45分発。出発式を見る前に「乗車整理列」にいったん並び、出発式をひと通り見終えてから列に並びなおし、一番列車の乗車に成功しました。 客車2両のうち、2号車(九州鉄道記念館駅側)が自由席。一応、座席番号も振られていました。 連結部分の上部。 この列車は、自由席車両といえども「定員制」なので、定員をオーバーした時点で満員扱い。一番列車の車内でも、このように「全員着席」状態で、すし詰めにはなりませんでした。 出発直後の様子を車内から。 客車の屋根には、関門海峡に回遊する魚介類の「魚拓」がデザインされ、トンネル区間ではブラックライトを照射することにより、魚が浮かび上がるしくみになってます。 トンネル内では、このようになります。 わずか5分で、終点の「関門海峡めかり」駅に到着。車内はこのような感じです。 「関門海峡めかり」駅。 2両ある客車のうちの1両は指定席車両。指定券は、コンビニ「ローゾン」の このあと、駅前の公園に展示されていた電気機関車と客車の撮影を行い、やまぎんレトロラインの走行写真の撮影となりました。 (続きは明日以降にて) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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