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№271 洋画「ミスター・ベースボール」:トム・セレック、高倉健主演の、助っ人大リーガーを扱った野球コメディ。出来は良く、見ごたえがあった。ヒロインの高梨亜矢も良かった。 邦画「とられてたまるか!?」:武田鉄矢、明石家さんまで作られたコメディだが、なんとも、配役負けした凡作。 洋画「ピアノレッスン」:なかなかの官能問題作。今一つ、ヒロインの設定が理解できなかった。 №272 邦画「ゲンセンカン主人」:漫画家つげ義春の作品を映像化。短編をオムニバスで、良く出来ていたが、ある意味、難解な作品を映像化するのは、これが限界か。 邦画「エンジェル・ダスト」:南果歩、豊川悦司主演のホラーミステリーなのだが、あまりにも難解すぎて楽しめなかった。 洋画「危険な課外授業 ブロンド教師の甘い誘惑」:これはもう、題名に惹かれて録画したのだろうが、映画としては、見る価値のない、最悪のB級作品だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.22 22:43:43
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